レイコ-1
レイコの母レイコは悩んでいた。今まで真面目で優しかった娘が別人のように派手になり、化粧をして煙草を吸うようになったのである。レイコは超がつくほどの堅物であり、清楚な優しいお母さんそのものである。「私の育て方が間違ったのかしら?」父親が単身赴任中の為に相談するにも相談できずに一人で悩んでいた。
玄関の開く音がしてサエコが帰ってきた。「ママ 今日は楽しい日になるよ」「楽しいこと?何言ってるのよサエコ 真面目に学校行きなさいよ」サエコの後ろから見るからに悪そうな男が姿を現した。「サエコ 誰よ? 勝手に家の中に上がらないでくれる?」「ギャハハハハ ママ 今からこいつに犯されるのよ」「サエコ あなた いったい何言ってるの?」「ママもね 男を知ると考え方も変わるかもよ ギャハハハ」「馬鹿なことはやめなさい。」「うるせえなババア いいから 犯してあげて」 サエコの合図とともに男はレイコに襲いかかる。「やめてー」男はレイコの着ているブラウスを引きちぎると乳房を鷲掴みにし、スカートの中に片手を入れ下着を脱がす。「サエコ 止めて」サエコは煙草に火を付け深々と煙を吐き出しながらニヤニヤ笑いながら母親を見ている。「ギャアギャア うるせーえんだよ」そう言うと母親の横腹に激しい蹴りを入れる。レイコは夫以外のものを受け入れるのは初めてだった。男のものはレイコのオ●●の中にへ入り激しく男は腰を動かし始める。「出すぞ」男はそうつぶやく、「いやー 止めて 外に出して」サエコ「ママ 中に出してもらいな! それと写メ撮ったからばらされたくなければどうしたらいいか分かるでしょ?」ドピュー 男は私の身体の中に射●した。やっと終わったそう思ったが、男は止めることなく腰を振り続ける。さらにほかの男はズボンを脱ぎ始めレイコにチ●●を咥えさせる。レイコは男たちに次々と膣内に射●され、口の中にも次々と精●を飲まされ胃袋もすっかり精●で満たされていった。サエコは母親が犯されているのをしばらく見ていたが、「テメーら後は好きにしていいぞ」「あそうと告げると家を出て行った。レイコが気がついた時には全裸で体中が精●まみれであった。
翌日、玄関のチャイムが鳴り、レイコが玄関を開けると昨日いた男が,レイコは黙って家の中に男を入れ、男は家の中に入ってくるとズボンを脱ぎだし、チ●●を出し始めた。レイコは黙って目を閉じて男のチ●●を咥え、精●を口の中で受け、男に抱かれ体内で精●を受け入れる。こんな生活が1週間ほど続いた。
1週間もするとレイコはS●●にもすっかり慣れ、時には自分から腰を振るようになっていた。今日も男の上に乗り自ら腰を振りながらS●●をしている。ドピュー、体内に男の熱い精●を受け止めるとレイコは腰を振るのをやめた。いつからこんなふうに変わったのかは分からない、今ではすっかりS●●が気持ち良くなっていた。男は煙草に火を付け煙を吐き出す。男「おい、吸ってみるか?」レイコは男から煙草を受け取ると吸ってみた。あまり美味しいとは思わなかったが拒否することもできずそのまま一本吸いつくしてしまった。その夜、男が忘れて帰った煙草を1本くらいならと火を付け煙を吸い込む、吸っているうちに、初めは少ししか吸いこめなかった煙草であるが、次第に憶ふかむまで吸えるようになってきて、1本のつもりが、2本、3本と火を付け煙草を次々と吸っていく。今では肺の奥深くまで深々と吸い込み紫煙を吐き出せるようになり、常に煙草を吸うようになってしまった。つい先日までは煙草の煙をかぐこともできなかったレイコではあるが、今ではヘビースモーカーに 以前のレイコならサエコが煙草を吸っていたら、興るところではあるが、今ではサエコと一緒に煙草を吸う始末である。
そしていつからか、レイコは不良の男を好むようになり、街で買い物をしていても誘われればトイレでもS●●するようになり、時には自分からS●●を誘ってするようになっていた。外見は以前と同じ、化粧も薄く清楚なままではあるが、ヘビースモーカーでS●●好きの女に変わってしまった。
いつものようにサエコと煙草を吸っている時、サエコ「ママ いつまでそんなダサイ服着てるの?」「仕方ないでしょ 派手な服持っていないんだから」「化粧もダサいし」「これでも派手にしてるつもりよ」「そうだ、ユカリさんのママにお願いしてみようか?」「誰?」「ダチのお母さん とっても美人なのよ」と言い、さっそく携帯でユカリに電話をしてみる。
その日の昼、サエコとレイコはユカリ達と会うためにファミレスにいた。サエコ「もうすぐ来るはずなんだけどな「来た ユカリさん」「サエコ これがサエコのママ?」「そうです あまりにもダサイのでユカリさんのお母さんにいろいろ教えてもらったらと思って」マユミ「ユカリの母親のマユミです よろしくね」「レイコです よろしくお願いします。」レイコはマユミの美しさにびっくりしてしまった。