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堕落への道
【教師 官能小説】

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レイコ-2

 ユカリは金髪でスカジャンを着てミニスカート。耳には無数のピアスが...更に眉毛、唇、鼻にもピアスがある。化粧はド派手、目の色はブルー。マユミはユカリと同じ金髪、化粧はド派手、耳には無数のピアス、鼻唇にもピアスが、豹柄のロングコートに豹柄のセーター、レザーのミニスカートを履きエナメルのニーハイブーツ。太ももにはTATTOも入っているようである。
 3時間ほど話をしてマユミ、レイコはイオお互いに気があったようで、1週間ほどレイコはマユミの家に行くことになったのである。

 レイコ玄関のドアを開け久しぶりの我が家へ帰ってきた。「サエコいないのか?」そうつぶやくと煙草に火を付け、楽しかったことを思い出すのだった。

1日目 マユミの家に着いたのは夜。その日はマユミと近くのファミレスで二人で食事会。当然、二人とも喫煙席であっという間に灰皿には山もりの吸いがらが マユミは上下豹柄のスエット、私は白のブラウスにジーンズ、派手な女と清楚な女が一つのテーブルに
レイコはあまり、お酒に強くなく、ほとんどの飲めないがその日はいつもより飲んだのだった。そして、家に帰るとマユミはちょっと待っててといい、別の部屋へしばらくするとマユミが戻ってきたその姿は...レザーのボンテージを着ており、腰にはペ●●バンドを装着、両肩にはドクロと蛇、両太ももには薔薇、背中には龍、へそにはサソリのtattoが...「レイコ 黒チ●●をお舐め」「はい マユミさん」「マユミ様だろ」「はいマユミ様」チュパチュパ...「レイコ オ●●に指を入れてオ●●ーしながら舐めてごらん」
ジュプジュプ...「あー オ●●もうビチョビチョ 黒チ●●がほしい」「そんなに欲しいのなら入れてやるよ」.....そこから後はどうなったのか思い出せなかった。気がついた時には翌朝であった。

2日目 「レイコ これに着替えて」「はい」「はいじゃなく わかったよだろ」「わかったよ」マユミから渡された光沢のある黒のセットアップを着て半キャップのヘルメットを被る。マユミは真っ赤なセットアップ、マユミのバイクの後ろにまたがり疾走する二人、初めはレイコは恥ずかしかったが周りから見られているのが次第に快感に思えるようにいく。途中でマユミの旧車会の仲間と合流....みんな怖そうな女たちであったが話してみると意外にいい人と思えるようになっていくレイコであった。レイコはどこででもヤンキー座りで座って煙草を吹かすようになり、次第に言葉も下品なものになっていく....次第にマユミのようになりたいと強く思い始めていた。その日の夜、マユミから「レイコ オ●●ーしてみて」レイコは裸になり、オ●●へ指を入れ愛撫を始める。1本、2本、3本と入れる指を増やしていく。マユミはイスに座り煙草を咥えながらレイコのオ●●ーを見ている。「レイコ これも使いな」渡されたのは黒いとてつもなく太く長いバイブ。レイコはオ●●にバイブを「すごい ア ア」「オ●●壊れる」「壊れるなら抜いてもいいのよ?」「イヤ抜くのは」レイコのオ●●はピンク色であったが今では色は真っ黒になり、好きもののオ●●にいつの間にかマユミもペ●●をつけレイコに咥えさせる。チュパチュパ「レイコ そんな咥え方じゃダメよ」そう言うとマユミはレイコに下品なバキュームフェラを強要し、レイコに教え込んでいく。「上手にできるようになったじゃない」ジュバージュバーレイコは黒チ●●を咥え続ける。「ご褒美をあげる お舐め」マユミ自分のオ●●をレイコの前に マユミのオ●●は般若のtattoが彫られ、更に満開の花のTATTOの真ん中に穴がラ●●には無数のピアスが.....「エロイ...」レイコはそう思った。むさぼりつくように舐め続けるレイコ....宴は夜遅くまで続いた。

3日目 喫煙本数が増えるにつれレイコの口臭は煙草臭くなり、体臭も煙草臭くなってきた。性格も以前と比べるとだいぶ変わってきている。今日はマユミは仕事があるとのことででかけている。レイコはマユミから「私が帰るまでオ●●ーしながら待ってなさい」「煙草が欲しくなったら机の上に置いておくから全部吸っておくのよ」と言われ、言われるがままバイブを使いながらオ●●ーをしている。「煙草っと 何?このきつい煙草はマユミこんなにキツイのを置いていって」と言いながら煙草を吸い始める。しばらくするとキツイ煙草にも慣れてきつくないと吸った気がしない様になる。煙草を吸いながらのオ●●ーの虜になっていくレイコ......マユミが帰ってきた「レイコお土産よ」「何?」いいから着替えてみて「どう 似合う?」「なかなかいいじゃん」豹柄レギンス、豹柄ニットに着替えたレイコだった。服はケバくなったが首から上はまだ清楚なままのレイコである。「マユミ 服と化粧が合わないよ」「じゃあ レイコイメチェンしますか?」「レイコはどんなふうにしたいの?」「マユミと同じになりたい」「本当にいいの?」「うん」

 







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