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社会のゴミ
【その他 官能小説】

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社会のゴミ-4

 女達が目を覚ました時には3人とも繋いで縛り終えていた。みんな腕を首の後ろに回して腕をさげることができない。そして全員が輪の外側を向いてM字開脚になるようにした。最初の2人と同じ縛り方だ。
 目が覚めたとき、リーダー格の女が俺が杖をついていないのを見て口惜しがった。
「畜生、騙したな。糞爺い」
「質問に答えろ。こんな真似をしたのは何回目だ?」
 リーダーがふてくされて横を向いた。
「おい、みんな余計なこと言うなよ」
 俺はリーダーの鼻をつまみ、もう一方の手で口を塞いだ。
「じゃあ、一回死んで見るか?」
 俺はゆっくり数を数えた。50くらい数えたら苦しそうに目で訴えて来た。俺が手を離すと激しく咳き込んで『正直に言うから許して下さい』と言って謝った。
 始めは女を狙ったらしい。だが女はひっかからなかったから、男を狙った。しかも体の不自由な者に絞った。聞いているとペニスを勃起させ記念写真を撮ってから脅すとみんな言うことを聞いて警察にも通報しなかったから味をしめたという。
「ふうん、今まで5人もやったのか。全くカスどもの考えそうなことだ。ところでついこの間、俺の知ってる馬鹿な奴が300万ほどあった銀行預金を脅し取られたってな。俺の嫌いな奴だったから良い気味だが、もちろん知ってるだろう?」
「あっ、し……知ってます。杖をついてました。そういえばおじさんの杖と同じ杖……あっ」
「そうだよ。あの300万実は俺のもんなんだけど、まさか使ってないだろうな」
「あっ、その……5人で買い物しまくって……全部使いました」
「なに全部使ったあ? じゃあ仕方ない。風俗に売り飛ばすか。それなら5人もいるから300万以上にはなるだろう。その前に風俗で使えるように仕込まなきゃな。まさかお前たちの中に処女はいないだろう?」
 その時、初めてリーダー以外の茶髪の女が泣きを入れた。
「勘弁してください。私まだファーストキスもしてないんです」
 俺は笑ったね。何がファーストキスだ。障害者のチンポしごいておいて、自分はファーストキスを大切にするってか。よしお前が一番先だ。俺はそう言うと茶髪の開いた股にハサミを二箇所入れてパンツを取った。女のパンツはどこでも2箇所切ればパラリと外れるようになってるんだ。
「な……なにする気おじさん……い……いやだよう」
 俺は茶髪の鼻を摘んで口を開けると舌を入れてやった。そしてもう一方の手で豆を擦ってやった。その様子に他の女たちは泣き出した。はっきりは見えないがだいたい想像がつくのだろう。
 一回逝かせたが、そうそう楽しませてばかりはいられない。まず膣の方も短時間で開発しなきゃならん。
茶髪は処女みたいだったが、そんなことはどうでも良い。指を膣に入れてかき回してやった。あっという間に処女幕は破れて出血したが、指の数を増やして高速ピストンすると悲鳴をあげて気絶した。
 次にリーダー格の女にも膣に指を入れた。こいつは既に男とやっていたらしく、感じていた。手マンによる高速ピストンで三回くらい続けて逝かせると大人しくなった。レゲーの頭をした顔グロ女が泣きを入れた。
「おっちゃん、わたしらまだ金持ってるんだ。だから風俗に売り飛ばすのだけは勘弁してな」
 俺はそいつのマンコにも指2本入れて動かしながら言った。それじゃあ、その辺のことゆっくり聞かせてもらおうかと。
「あっ……あっ……だからミサキが隠してるんだ。それまでのは全部使い果たしたけど、最後のは200万くらい残ってるから……あっ……あっ……駄目」
 ところでミサキって誰だ? このリーダー格か? すると意外なことをレゲーは言った。
「ミサキって、おっちゃんを連れて来た子だよ。あいつの発案で強盗を始めたんだ」
 俺はそれだけ聞くとレゲーを2回くらい逝かせてから奥の小部屋に行った。



 


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