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キスマーク
【女性向け 官能小説】

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☆☆-4

ゆっくりとおっぱいをもみしだく。
手は思いっきりいやらしいのに
話は普通に進んでいく。

「じゃぁ付き合うのは保留か?」
「う〜ん。んっっ」

いきなり乳首をぎゅっとされて声が出ちゃう。

「どうした?」

分かってるくせに。
この男。

「何でもな・・・いっ。付き合うとか・・もう少し待ってよ・・・ぁぁんっ」

乳首に鼻を近づけて
触れるか触れないかの所で
鼻先で乳首を刺激する。

「惚れちゃえよ」

そう言いながら乳首を鼻先で強く刺激した。

「んぁぁぁ・・・ぁ。まだむりぃ」
「惚れちゃえ」

その言葉を言い終わると
パクッと乳首を口の中に含む。
口の中で舌を使って、歯を使って刺激されれば

「はぁ・・はぁ・・・はぁぁぁぁ」

声が抑えられない。

「優衣。苦しそうだな」

もう片方の乳首を指先でこねまわす。

「もう、濡れてるんだろ?」

丁寧に黒いストッキングを片足ずつ、ゆっくりと脱がせる。

「エロッ」

少し脱がしては露出した足にキスをしていく。

最後に足の指先にキスをして
綺麗に脱がせ終わったストッキングを床に下ろし
下着の上から秘部を触った。




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