投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

キスマーク
【女性向け 官能小説】

キスマークの最初へ キスマーク 0 キスマーク 2 キスマークの最後へ

-1


「ひぃ・・・・」

朝起きたら、隣に超イケメンが寝ていた・・・

マジでびっくりしました・・・

何で?何で?

え?え?え?

私、昨日、酔ったまま
お持ち帰りしちゃった?

うそ!


でも、ここは紛れも泣く私の部屋で
ここの家主は私で・・・

ということは
お持ち帰りされたのは
私じゃなくて
このイケメン君だってこと?

それにしてもイケメンだ・・・

私は酔っても面食いらしい・・・

私が25年生きてきて
見てきた男の中で
1番といっても過言ではない
イケメンが現実の生き物か信じられなくて
そっと、頬に手をはわせた・・・

「照れるんですけど・・・
優衣ちゃん」






キスマークの最初へ キスマーク 0 キスマーク 2 キスマークの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前