投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最初へ 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 36 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 38 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最後へ

浅倉みなみをシェア-8

 3人に犯されたみなみは着衣を乱した状態でベッドにぐったりと倒れ息を乱していた。添い寝するように隣に香川がいる。散々楽しんだ体を名残惜しそうに撫でていた。
 「浅倉の体、なかなか遊べるじゃん。ヘヘヘ…」
ほぼ無抵抗のみなみの胸を揉みながら言った。梨田と向井は今まで行って来た行為を動画と写真で振り返っていた。
 「パイパンっていいよな。挿入シーンがくっきり見えるし。」
 「ビラビラのヒクつきまでバッチリだぜ。」
もう朝の4時だというのに目が冴えまくっている。
 「今夜の事を思い出して明日仕事にならないんじゃないのか?」
香川が中指を突き立て膣に差し込んだ。
 「ああん…」
みなみの膣は湿ったままだった。
 「一晩にチンポ3本も入れられた事、ないだろ?こんなにオマンコ使ったのは初めてか?ククク…」
指をくねらせ普通に愛撫を始める。
 「ああん…!あっ、あっ…」
情けない程に感じてしまう。香川が指の関節を曲げる度にクチュクチュという音が響く。
 「おいおい、こっちまでクチュクチュ聞こえるぞ?あんま興奮させるなよ。」
梨田が立ち上がりみなみに近づく。そして香川からみなみを奪い上半身を起こさせた。
 「しゃぶれよ。」
みなみの口に無理矢理ペニスを押し込む。既に見事に勃起していた。
 「んんっ…」
眉間に皺を寄せ苦しむみなみ。梨田はみなみの頭を抑えて固定し腰をゆっくりと振りペニスをくわえる口をニヤニヤと見つめる。
 「やっぱ女の口はチンポくわえてる姿が一番似合うぜ。女の口はチンポくわえる為にあるんだからな。ハハハ!」
みなみの気持ちいい口に興奮する。自分の穴の味と精子の味が混ざり合い苦しくなるみなみ。隙を見ては涎を垂れ流した。
 「パイパンになって浅倉も人生変わるよな。」
背後から香川に胸を揉まれる。
 「これからオマンコたくさん使えて楽しみだろ?」
向井は膣に指を突っ込んだ。
 「んんっ…!!」
もうどうしていいかわからない。みなみは3人に体を自由に遊ばれる。代わる代わるペニスをくわえさせられ、胸を揉まれ指で性器を掻き回される。フィニッシュはタイミングを合わせた3人に顔に同時顔射された。白濁するみなみの顔に興奮する3人。ようやく解放されベッドに倒れ込んだのはもう朝の6時だった。梨田に促されシャワーを浴び、スッピンのまま車に乗せられそのまま4人で出社した。
 「しっかり働けよ?ククク、パイパンちゃん。」
 梨田らは楽しそうに男子更衣室へと消えて行った。
 (私、おかしくなりそう…。)
悲しみや苦しみよりも、頭に残っていたのは3人に与えられた快感だった。みなみはそれが苦しく感じていた。


人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最初へ 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 36 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜 38 人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前