セックスまでの道程-1
翌週末、またJSを家に呼んだ。
最初にお風呂に一緒に入る。
優しく抱きしめながら、聞いてみる。
「そういえば、生理は来たの?」
「まだ。」
初潮が来ていないということは、中出しし放題ということか。
お風呂を上がってから、裸でベッドに一緒に横になる。
「フェラをしてみよっか?聞いたことある?」
「ある。」
俺は、ベッドの上に仁王立ちになり、JSをベッドに座らせた。
JSの目の前に、勃起した俺のペニスを見せつける。
「目をつぶって、口を開けて。舌を出してみて。」
JSは素直にそのとおりにする。
JSの舌に、ペニスを当ててみる。
「そのまま、舐めてみて。アイスクリームを舐めるのと同じ感じだよ。」
JSが舌先で少し亀頭を舐めている。
「どう?大丈夫?」
「うん…」
「気持ちいいよ。そのまま咥えてみて。アイスキャンディを舐める感じ。恋人同士って、こういうことするもんなんだよ。」
JSがぺニスを口に含んだ。
「そのまま舐めて。」
興奮のあまり、射精しそうになる。
少し、先走り液が出たかもしれない。
「どんな味がする?」
「ちょっとしょっぱい。」
「一緒に舐めあおうか。」
俺は仰向けに寝て、JSに胸の上に座らせた。
「俺が君のおまんこ舐めるから、君は俺のおちんちんを舐めてね」
JSとのシックスナインである。
何度も射精しそうになったが、我慢した。
今日こそは、この子の処女を奪ってやる。
そのために、ジェルも用意したのだ。