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お小遣い
【ロリ 官能小説】

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声掛け-1

今まで、JCやJKとは援交を繰り返してきたが、どうしてもJSとやりたかった。
同人雑誌の仲間から紹介されたJS専門のデートクラブには何度か行った。
マンションの一室で2時間好きにしていいというやつだ。
でも、処女のJSとセックスしたいという野望は、募るばかりだった。

ある日、近くのゲームショップに、ゲームを買いに行った。

ソフト売り場で物色していると、1人のJSが入ってきた。
1人で買い物に来たらしい。
1人でソフトを見ながら、立っている。
Tシャツに薄手のスカート。
身長は140cmぐらい。細身で、胸も膨らんでいない。
脚もほっそりとしている。
モロに好みだ。

周りに人もいない。
話かけるぐらい、構わないだろう。

近くに寄っていって、話しかけた。
「今、どんなゲームが流行ってるの?」
無視されるかなと思ったが、思い切って、笑顔で話しかけた。
「んー。ポケットモンスターブラックとか。」
「どんなの?」
「DSのやつ。」
「みんな持ってるの?」
「何人かは。」
「君は持ってるの?」
「持ってない。」
「ポケモンか〜。やったことないけど、今そんなんが流行ってるんだね〜。」

ちょうどJSの目の前にそのソフトが置いてあった。
5,000円弱だ。
「今日、買ってくの?」
「いや、見に来ただけ。」
「買ってあげよっか。」
「ほんとに?」
「いいよ。別にそれぐらいの値段だったら。」
「欲しい。」
「今日、何でここに来てるの?」
「歩いて。」
「この後、少し時間ある?」
「え?」
「10分ぐらいでいいけど。」
「あります。」
「買ってあげるからさ、少しお願い聞いてくれない?」
簡単なことだけど。」
「どんな?」

もし、断られたら、さっさと店を立ち去ろうと決めて、思い切って小声で言ってみた。
「買ってあげるから、パンツの中を見せてくれない?
見せるだけでいい。」
「どこで?」
「俺の車でいいよ。駐車場で。」
「見せるだけ?」
「もちろん。触らないしさ。」
「分かった。」
「じゃあ、俺がこれを買っていくから、先に店の外に出て、駐車場の自販機のところに行って待ってて。これでいいんだよね。」
「はい。」

あっけなく、交渉が成立し、俺は興奮していた。
JSが店を出ていったのを確認し、俺はソフトを持っていってレジで購入した。

店を出ると、JSは、駐車場の隅にある自販機の前で立って待っていた。
「買ってきたよ。はい。」
「ありがとう。」
「じゃあ、この車だから。」
俺は、自販機のすぐ近くに停めてあった自分の車を指差す。
俺は、スモークの貼ったワンボックスに乗っている。
カーテンもついている。
外からは見られる心配はない。

俺は先に乗って、後部座席を倒し、フラットにした。
カーテンも下した。
「じゃあ、乗って。」
JSが乗り込んできた。



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