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お小遣い
【ロリ 官能小説】

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はじめてのセックス-1

「セックスしてみようか」
「痛くない?」
「少しは痛いと思うけど、このジェル塗るから大丈夫だよ。」
「うん」

俺はJSを仰向けに寝かせた。
「これから、俺のおちんちんを君のおまんこに入れるからね」
俺は、勃起したぺニスをJSに見せつけた。
ジェルを手にとって、JSの脚を広げた。
指でおまんこを広げ、ジェルを膣口付近に塗り着けた。自分のぺニスにも、ジェルを塗り着けた。
まずは人差指を突っ込んでみた。
「痛い」
「大丈夫だよ」
第一関節までも入らない。

JSの脚を両手で持って大きく開いて、その間に入った。
おまんこを指で広げ、ペニスの先をピンクの膣口に当てた。
とても入りそうにない。
ゆっくりいくか。

「ゆっくり入れていくからね。」
JSは目をつぶって頷いた。
少し体重をかけてみた。
「痛い…」

「痛いか…」
もう一度、ジェルを指につけて、膣に突っ込んでみる。
人差し指をゆっくり少しずつ埋め込んでいく。
10分ぐらいかけてゆっくり指を沈めていった。
ようやく、奥まで入っていった。
JSは、ただ、痛みに耐えている。

「これで入ると思うよ。」
再チャレンジ。
ペニスを膣口に当てたが、入口がきつい。
一旦入ってしまえば、うまくいきそうなものだが。
すこしずつ、亀頭を膣の中に沈めていった。
「痛い…」
JSはつぶやき続けている。

5分ぐらいかけて、ようやく鬼頭が膣口の中に入った。
ここまでこれば、大丈夫だろう。
ゆっくり体重をかけて、一気に膣の中に沈めていく。
「痛い。」
「大丈夫、大丈夫。」
俺はJSの口の中に舌を突っ込んだ。
涙の味がする。

半分ぐらいは、ペニスが入った所で、少しずつ腰を動かし始めた。
あまり動かすと、抜けてしまいそうだ。
時間をかけて、奥までたどり着いた。
「これで、二人は合体したよ。」
JSは目を閉じたまま頷く。

「これからセックスして、君の中に射精するね。」
俺は、腰をゆっくり動かし始めた。
「どう?気持ちいい?」
「痛い。」

JSの膣の粘膜の感触がたまらない。
「いくよ。射精するよ。」
大量に精液が出た。
全て膣内に吸い込まれていくのをじっくり堪能した。

「精液出たよ。」
俺は、ペニスを抜いて、スマホで撮影することにした。
「脚はそのまま開いていてね。」
シーツを見ると、血がにじんでいる。
かなり出血したのだろう。
まだ、精液は見えない。

俺はスマホをおまんこに近づけて、動画で撮影を始めた。
「ゆっくり深呼吸してみて。」
何度かJSが深呼吸をした。
俺はJSのお腹を軽く押してみた。
膣口から、白濁液が垂れてきた。
「精液が出てきたよ。」
俺は、精液を指で掬って、JSに見せつけた。
「分かる?」
JSは頷く。

「気持ち良かった?」
「痛かった。」

「シャワー浴びて綺麗にしよう。」
JSをシャワーに連れていった。

「その前に、おしっこした方がいいかもしれんね。
おしっこ出ない?」
「少しなら出ると思う。」
「じゃあ、した方がいい。」
俺は、風呂場の洗い場で、JSにおしっこをさせた。

「出る?」
「出ない。」
「ゆっくりでいいよ。」
俺はおまんこに近づいて、出てくる所をじっくり見ようとした。

しばらくして薄い黄色のおしっこが出てきた。
俺は思わず、おまんこに口をつけてそれを飲んでみた。
出終わった所で、舌で丁寧に拭き取った。
「おいしいよ。」

その後、二人でシャワーを浴びた。
特に血が残らないように、膣の中にも指を突っ込んで綺麗にした。

「また、できそう?」
「多分。」

俺は、車でJSを送りとどけた。





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