ザーメン遊戯-3
美味しそうに舌をペニスに絡めてベロベロと舐める尚美。笑みを浮かべながらしゃぶり、そして梨田の顔を見ながら話す。
「ペロッ…、梨田さんて川来さんみたいなのが好きなんだ?」
「いや、あーいう私エロい事に興味ありません的な真面目そうな女とヤリたいだけだよ。うちの子だったら全員喰えるよ。」
梨田は尚美の制服の上から胸を弄る。
「京子と早苗だったら飲みに行って酔わせれば確実にできるよ?2人も結構遊び人だからね。川来さんと津田さんと朝倉さんはお酒強くないからガンガン飲ませてフラフラにしちゃえばヤラれたのなんて覚えてないんじゃないかな?」
「一通り全部喰っちゃおうかな♪」
「喰っちゃえ喰っちゃえ♪あ、でも奈緒さんだけは無理だからね?私は強力できないよ?」
「何で?」
「だって色々お世話になってるし裏切るのはちょっと、ね。それに社長や重役クラスからかなり信頼されてるから下手な事したらクビになっちゃうよ。チュパッ…」
「だよなぁ…。奈緒さんとは諦めるしかないかなぁ…。」
馬鹿な真似をしてクビになるのだけは避けたい。奈緒とセックスするのだけは諦めるしかないと思った。
「取りあえず新人3人衆だけ先にヤッちゃおうかな。うまくセッティングしてよ。」
「チュパパ…、いいよ?代わりにこれから色々と何かあったら柳川君へのフォロー、宜しくね?」
「ああ、任せろよ。」
契約成立だ。梨田は尚美の胸元から手を忍ばせ生チチを揉む。
「尚美、チンポしゃぶってるだけで乳首ピンピンだぜ?エッロ♪」
「シュポッ…シュポッ…、オマンコもヌレヌレだよ?ンフッ♪」
あまりのいやらしさにムラっと来た。
「尚美、ちょっとヤラせろよ!」
「えっ?ここで〜?」
「大丈夫だよ。奈緒さんは仕事してるし誰も来ないよ!ほら!」
尚美を立たせて壁際に追い込む。そしてスカートの中に手を突っ込みパンティを剥ぎ取る。
「見境いないんだからん♪」
梨田は尚美の右足を持ち上げそのまま前から挿入する。
「ああん…!」
濡れまくった性器に熱い棒が差し込まれた。
「どこでもマンコ濡らすいやらしい女だ、尚美。」
「梨田さんだって…、ああん!」
職場での対面立位に尚美は興奮する。梨田の首に手を回し喘ぎ悶える。
「ああん!奥…奥まで…!」
「尚美!」
喘ぎ声を零す口を塞ぐ。涎が絡み合いネチャネチャとした音と2人の鼻息が木霊する。体からは汗が滲んで来た。体位を変え立ちバックで尚美を突き上げる。
「ああん…!バックゥゥっ…!」
スカートを捲り尻を撫で回しながら時折ピシャリと平手打ちする。
「ひゃん…!」
その度にキュッと締め付ける膣がたまらなくいい。
「ハァハァ…頼むぜ、尚美…。若い奴らをしっかり教育してやるからなぁ!」
「ああん!」
最後は足下にしゃがませてペニスを口に押し込み射精した梨田。生の精子を川来優美と津田恵里佳と朝倉みなみに飲ませる事を妄想しながら尚美の口で快楽に満たされた。