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夏帆の性欲
【獣姦 官能小説】

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@夏帆の性欲-3

夏帆は興奮の極みにあった。

(タフのメスになりたい…!タフと交尾してタフのメスになりたいの!タフにいっぱいジュースを注いで欲しいの!!)

夏帆はタフに犯されることを望んでいる。タフは夏帆のくびれに前足を絡ませると、脈打つ赤いペニスに向けてメスの身体を引き寄せた。

『発情しているメスと交尾して、オレのガキを孕ませてやる!』

タフの前足から放たれる明確なメッセージ、タフもまた夏帆を犯したいと望んでいる。

ワッウウウウー!!

タフが大きな吠え声を上げると、タフのペニスが夏帆のワレメを押し分け、一気に夏帆の中に侵入する。

『このメスは犯されたがってる。遠慮はいらない、ガンガン犯してやる!!』

強烈なピストンだった。タフのペニスは熱く燃えたぎり、夏帆の女性器を焦がしていく。

(ダメ…!!これ以上されたら、私の身体、完全にタフのモノになっちゃう…!!)

夏帆のためらいとは裏腹に、夏帆の肉体はタフを求めていた。それを見抜いているのか、タフは攻撃の手を緩めない。

『このメス、悦んでやがる!このままたっぷり犯して、オレだけのメスにしてやる!!』

タフはいともたやすく夏帆の正気をぶちのめした。

「ああッ、ダメ…!!いく!ああああッ!!」

夏帆は恍惚の微睡みの中で、タフのペニスから発射される何かを感じていた。

(タフが私の奥で出してるんだ…。)

次第に熱くなる子宮を感じながら、夏帆はタフに告白する。

「タフ、愛してる!」

タフはこの言葉の意味がわかるはずはない。しかし、愛の告白がわからなくても、タフが今犯しているメスが自分から離れていくことはないということはわかっていた。

タフはさらにペニスを夏帆の中にねじ込んでいき、最後の瞬間に向かってペニスを膨らませていく。タフは男を知らない処女肉へグリグリとペニスを押し込み、夏帆の肉体にメスの刻印を刻み続けていた。

夏帆は自分のお腹の中にあるモノが膨らんでいくのを感じていた。同時に、夏帆のワレメを叩くタフのペニスよりも大きいモノの存在も感じていた。

夏帆はわかっていた、タフのメスになる瞬間が近づいていることを。

タフはピストン運動のペースを落とした代わりに強く押し込むことに集中し始めている。

タフの肉瘤が夏帆のワレメをノックする度、夏帆の花弁は開いていく。夏帆は信じられない程リラックスしていた。夏帆はワレメがノックするのに合わせて、そっと膣口を開く。

「あッううううッ!!」

その瞬間が訪れた。タフが絡ませた前足で夏帆のくびれを締め上げ、メスの身体をしっかりと抑え込んだ。

(なに!?あつい!!すごくあつい!!)

タフの本物の精液だった。それはタフのペニスより熱く、そんな熱いモノが夏帆の子宮に流れ込み、燃え上がらせる。

夏帆とタフはガッチリと結合していた。タフの肉瘤は夏帆の中にしっかりとはまり込み、精液が零れ出さないようにしっかりと封をしている。

(ああ…、もうダメ…)

夏帆は快感に悶え、二度目の絶頂を迎えた。一度目に比べると穏やかな絶頂だった。夏帆はタフのメスになっていた。ためらいは消え去り、メスになった自分がそこにいた。

満ち足りた気持ち、夏帆の中にあるのはそれだけだった。

タフは力の限り夏帆の肉体を引き寄せ、止め処なく精液を注ぎ続けていた。

絶頂の余韻にヒクつく夏帆の肉にピクピクとペニスを締め付けられ、タフは犯しているメスが悦んでいることの確信を深めていく。

タフは夏帆の身体を掴んで離さない。ありったけの精液を注ぎ込むつもりだった。そうしてやれば、このメスが再び交尾を求めてくることを知っていた。

たっぷりと時間を掛けて全部の精液を注ぎ終えた後、ズボッ!という音とともにタフは夏帆の身体を離れた。その途端、子宮に入り切らなかったタフの精液が夏帆の血とともに零れ落ちていった。

タフはすぐさま後始末を開始する。タップリと犯したメスの後始末はオスの義務だった。タフは夏帆の股間を舐め、長い舌を女性器の奥に刺し込む。

敏感になっていた夏帆の肉が再び快感に酔い始め、夏帆は三度目の絶頂を迎えた。


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