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夏帆の性欲
【獣姦 官能小説】

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E夏帆の性欲-3

子宮はもう満タン、子宮口から溢れ出しそうだというのに、まだタフの精液が入ってくる。

(さ、さすがにムリ…)

子宮の膨張に耐えられなくなった夏帆がタフから逃れようと少し身を捩った瞬間だった。いつもの反転がやってきた。

肉瘤とペニスが擦り切れたキズを巻き込みながらで回転し、夏帆の膣肉を捻り上げる。夏帆は思わずタオルケットを握りしめた。

痛みだったはずなのに、それがいつのまにか快感に変わってる…

結局、タフと夏帆は20分ほど繋がったままだった。最後、タフのペニスが抜けると、夏帆はそのまま床に倒れてしまった。

床に倒れた夏帆は精液が溜まり過ぎて、ゴロゴロしているお腹を撫でていた。身体中が痛いし、頭もフラフラする。当分立ち上がれそうにない。

(はぁ…、もう人間相手じゃ満足できない身体になっちゃったのかな…)

夏帆の身体は床に倒れ、フラフラになりながらも、じんわりとした痛みに隠された快感を味わっていた。


終わり。


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