投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

しんちゃん
【その他 官能小説】

しんちゃんの最初へ しんちゃん 3 しんちゃん 5 しんちゃんの最後へ

ゆきちゃん-1

 
「舐めっこ」がしばらく続いたある土曜日の夜、近所の同じクラスのゆきちゃんの家にお泊りに行った。

ゆきちゃんには、弟がいるが、まだ幼児で、寝る時は、いつも二階のゆきちゃんの部屋で一人で寝ている。

六畳くらいの部屋に机とセミダブルくらいのベッドが置いてあり、その大きさが少し羨ましかった。
 
 
 
夕食はゆきちゃんの家族と一緒に「すき焼き」を頂いた。
 
親戚の家以外での初めてのお泊まりで、すごく緊張しながらも、楽しかった。
 
 
 
夕食後に、一緒にお風呂に入った。

五年生ともなると、相手のちんちんがお互いに気になり、最初はタオルで隠していたが、だんだん慣れてきて、あまり気にせず、背中を流し合ったりした。

 
 
ゲームをしたりして、二十二時も過ぎて、ゆきちゃんのお母さんから、そろそろ寝なさいと促されて、二人でベッドに入った。

 
さすがにちんちんは弄れないので、そのまま、ゆきちゃんの方を見て眠ろうとしたら、「ねぇ、しんちゃん・・・。」と声をかけられた。
 
「ちんちん、いじったら、気持ちいいの、知ってる?」
 
「うん、知ってる・・・。」
 
「見せっこしながら、ちんちんいじらない?」
 
「えぇっ・・・いいよ・・・。」
 
ちょっと恥ずかしかったが、私より身体が大きいゆきちゃんのちんちんは、やっぱり少し気になった。
 
お風呂で見た時、私より少し長かったように思ったからである。
 
灯りを付けて、布団を剥ぐって、お互いにちんちんをパジャマから、出した。

やはり、ゆきちゃんのちんちんは少し長かった。
 
太さはあまり変わらない・・・。

「ゆきちゃんの方がすこし大きいね。」
 
「しんちゃんより、身長が大きいからじゃない?」
 
そう云って、ゆきちゃんは、ちんちんをいじり始めた。
 
私もちんちんを揉み始めた。
 
何だか、照れくさいんだか、恥ずかしいんだか、でも子供ながらも欲求には勝てず、相手のちんちんがどうなるか、お互いに確かめたかったのもあって、少しずつ、興奮してきて、ちんちんが起ってきた。
 
 
 
ゆきちゃんは、ちんちんを握って、上下にさすっている。
 
皮が綺麗に剥けている。

やはり色は白くて、子供のちんちんである。

私も、毎日、姉に弄ってもらっているせいか、同じ様に剥ける様になっていた。
 
姉に毎日、舐めてもらっていて、ゆきちゃんのちんちんを見ていると私もちんちんを舐めてみたくなってきた。
 
私は、精通が始まり、精子が少しずつ出るようになっていた。
 
「ゆきちゃんは、精子が出る様になった?」
 
「うん、出るよ。」
 
確かに、ゆきちゃんの枕元には、ティッシュペーパーが置いてあった。
 
 
お互いに、ちんちんをいじっていて、ゆきちゃんのちんちんを舐めたい気持ちが強くなってきた。

「ねぇ、ゆきちゃん、ゆきちゃんのちんちん、いじっていい?」
 
「えぇっ? いじりっこする?」
 
「じゃあ、僕から最初!」

そう云って、ゆきちゃんのちんちんを先っぽからいじり始めた。

「あぁ・・気持ちいい・・・人にやってもらうと気持ちいいね・・・。」
 
「そおぉ?」
 
そう云いながら、少しずつ顔をゆきちゃんのちんちんの方に近づけていった。
 
「ゆきちゃんのちんちん、近くで見せて・・・・。」
 
「えぇ、恥ずかしいよぉぉ・・・。」
 
少しずつ、ベッドの下の方に下がって、私の顔の正面に、ゆきちゃんのちんちんが来た。
 
指先でゆきちゃんのちんちんの先っぽを撫で回していると、ゆきちゃんは、「あぁぁぁ・・・。」と少し悶えるように声を出した。
 
 
「ゆきちゃん、ティッシュ取って・・・。」
 
二枚取ってもらって、そばに置いた。
 
「ゆきちゃん、ちんちん、舐めるね。」
 
「えぇ、えぇっ?」

という間に、ちんちんを唇に挟んで、少しずつ口の中に入れて、舌の先で、ちんちんの先っぽを舐めてみた。

「あぁぁ、気持ちいい、しんちゃん!」
 
自分の精子と同じ味がするのを確かめたら、少し安心した。
 
姉がやってくれているのと同じ様に舐めたり、吸ったり・・・。
 
「出そうになったら、云ってね。」
 
「う、うん、もうすぐ、出そうだよ・・・・あ、あ、出る〜。」
 
口から離して、手でいじっていたら、「ピュっ! ピュっ!」と、ゆきちゃんのちんちんの先から、精子が飛び出した。
 
 
下半身がガクガク震えながら、ゆきちゃんはぐったりしてしまった。
 
「し、しんちゃん・・・。」
 
「気持ち良かった?」

「う、うん・・・。」

「そのまま、寝て大丈夫だよ。
 
 でも、みんなには、このこと、内緒だよ!」
 
「もちろんだよ! 今度はしんちゃんの番だよ。」
 
「うん、僕は自分でやっちゃうから、大丈夫だよ!」
 
「そ、そうなの?」
 
そう云いながら、自分でちんちんをもみもみして、私もティッシュの上に射精した。
 
「ティッシュ、どうしてるの?」
 
「うん、トイレに流してる・・・。」
 
「じゃ、僕流してくるよ。」
 
ティッシュでちんちんをよく拭いて、そうっと、トイレに行き、そのまま流して、部屋に戻って、ゆきちゃんと一緒に眠った。
 
 
翌朝は、普通に、何も無かったような顔をして、朝食を食べて帰宅した。
 
ゆきちゃんとは、その後も、何もなかったように、遊んでいた。
 
泊まりに行く事も「いじりっこ」することも無くなってしまったが・・・。
  
 


 


しんちゃんの最初へ しんちゃん 3 しんちゃん 5 しんちゃんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前