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お小遣い
【ロリ 官能小説】

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車の中で-1

JSが乗り込んだ所で、ドアを閉めた。
駐車場は死角になっており、誰かに見られてはいないようだ。

JSを床に座らせた。
JSはぺたんこ座りで座っている。
俺は完全に勃起していたが、平然を装った。

「何年生?」
「5年。」
「この辺に住んでるの?」
「はい。」
「じゃあ、まず、パンツ見せてみて。」
「ん〜。」
JSはモジモジしている。
恥じらいが可愛らしい。
無理強いはよくない。
ゆっくり進めていこう。

「じゃあ、俺が先に見せるよ。」
こちらが見せることで、JSにも脱がなければならない義務感を感じさせようとした。
俺は、ジーンズを脱いで、トランクスになった。

「まずは、パンツだけ見せて。
俺がめくろっか?」
「いや、いいです。」
JSは体操座りになって。
自分でスカートを上に上げてみせた。
1秒ほどで、また下したが、熊の柄が少し見えた。
白いパンツだ。

「ありがと。じゃあ、今度はそのパンツも下してね。」
また、モジモジしている。

「じゃあ、また俺がまた先に見せるね。」
俺は、トランクスを脱ぎ捨てた。
勃起したペニスはJSを驚かせたようだ。
顔が真っ赤になっている。
「見たことある?」
「ない。」
「男兄弟いないの?」
「いない。」
「兄弟は?」
「妹だけ。」
「お父さんのは見たことない?」
「お父さんはいない。」
母子家庭のようだ。

俺は、平然とJSに勃起したペニスを見せつける。
あたかも、それが自然のことのように。
「じゃあ、下せるかな?」
JSは右足からパンツを脱いだ。
左足にパンツは引っかかったままである。

「スカートが邪魔だから、上げて。」
JSは横を向いたまま、スカートを上げた。
「もう少し脚を開いてみて。全然見えない。」
JSは開脚した。
俺は、床に頭をすり付けて、覗き込んだ。
うっすらと陰毛が生えかけているのが見える。
性器は筋のままで、奥までは見えない。
触りたかったが、必死で我慢した。

「そのままでいいよ。
しばらく、そうしていて。」
俺は、JSの目の前で、オナニーを始めた。
当然初めて見るものだろう。
「分かる?」
JSは首を横に振る。
「こうやると、すごく気持ちいいんだよ。」

「少し触ってみる?」
「いいです。」
「ここの先から、白い液が出るからさ。
よく見てて。」
俺は、思い切り扱き出し、射精した。
精液がJSの目の前の床に飛んだ。
掛けてやろうかと思ったが、それは止めておいた。

「これが精液ね。」
JSは、床に飛び散った精液を黙ってじっと見ている。

「じゃあ、パンツ履いてもらっていいよ。
ありがとね。」
「はい。」
「携帯持ってる?」
「はい。」
「もし、これから、色々とお願いを聞いてくれたら、お小遣いあげるよ。
もしよかったら、メアド教えてくれない?」
「はい。」

俺は、JSのメアドをゲットした。

「また、連絡するね。ありがとう。」
JSは、頭を下げて、車から出ていった。
誰かに見られた気配はない。


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