性奴隷-1
警察が未だ発見出来ない、拉致された婦警達はとある倉庫に全員監禁されている。制服など着衣は奪われ全裸で倉庫内に監禁されている婦警達は大勢の覆面集団に怯える毎日を送っていた。全裸の美人警察官を前に覆面男達の性欲は収まらなかった。
「おまえら、腹減っただろう?飯を食わせてやるからな?ヘヘヘ。」
全ての行為に性欲が絡んでいる。
「舞子ちゃん、ほら、肉だぜ?食え。」
焼肉を勃起したペニスの上に乗せる覆面男。監禁されてからずっとさせられている行為に抵抗する意欲もなくなっていた。舞子はペニスの上に置かれた焼肉を口にする。
「タレも必要だろう?ほら。」
焼肉のタレをペニスに塗りたぐり舞子の口の中に押し込む。
「んんん…」
「よーく絡めないと美味くないからなぁ?ヘヘヘ。」
口の中の肉とタレをペニスでこねくる音がネチョネチョと響く。
「ほら、ご飯だ。」
口の中にご飯を入れ再びペニスを押し込みこねくる。
「んんん…!」
「舞子ちゃんはお腹いっぱいになるし俺は気持ちよくなるし、時短エコだね?ヘヘヘ。」
舞子の口の中にある食べ物の感触が刺激になりペニスを興奮させる。
「ハァハァ…焼肉を違う味にしてやるよ…ハァハァ…、うっ…!」
舞子の口の中の味が変わる。食べ物にはそぐわない味だ。口の中が一気に粘着する。
「ふぅぅ…気持ち良かったぜ。ほら、早く飲み込め!」
ペニスを抜き舞子の顔を見つめる覆面男。
「ゴクン…」
何回飲んでも鳥肌が立つほどの味と食感だった。舞子は涙目になる。
「そんなに美味しかったのか。良かったな?ハハハハ」
満足気に笑う覆面男。その隣では違う婦警、高科才加が苦しめられていた。
「ほら、食えよ!お前の好きな精子ジャムだぜ!」
食パンの上に精子を放出した覆面男が嫌がる才加に無理矢理食べさせようとしていた。
「嫌…!」
食パンに精子をかけたものを食べろと要求されたのは監禁されてから初めての事だった。あまりのおぞましい食べ物に激しく拒む。
「ジャムが足らねぇんだよ。俺のもかけてやるよ。」
「俺のも!」
5人がパンの上に精子を放出した。
「ほら、ジャムたっぷりで濃厚だぜ?」
顔に寄せる覆面男。鼻を突く青臭い匂いにゾッとする。
「嫌…!嫌っ…!」
嫌がる才加を別の男が背後から抑えつける。
「ほら、口開けろ!!」
「あぅぅ…」
開かされた口におぞましいザーメン食パンが寄せられる。
「んんん!んんん!」
恐怖に染まる才加の口の中にゆっくりとパンが押し込まれていく。
「んんん!んんん!」
あまりの気持ち悪さに激しく暴れる才加。しかし無理矢理口の中に押し込まれた。
「美味いだろ!吐き出すんじゃねぇぞ?ほら、噛め!ほら、飲み込め!」
苦しい表情で涙を流しながら必死で飲み込む才加。
「吐くんじゃねぇぞ?吐いたらザーメン食パンを口の中に入れてる写真、大事な彼氏に見せてやるからな?」
才加は吐く事すら許されなかった。涙を流しながら込み上げる吐き気を必死で我慢する。
「ハァハァ…ハァハァ…」
苦しむ才加をニヤニヤ見ながら覆面男は言った。
「完食おめでとう♪」
頭を撫でると次の婦警の品定めをし始めた。