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LADY GUN
【推理 推理小説】

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性奴隷-3

 チンカス掃除を終えジュポジュポとペニスにしゃぶりつく美雪。
 「今度は俺のだ!」
左の男が美雪の口を奪う。
 「何だよいいとこだったのによぉ!」
不愉快そうに言った。そしてその不愉快な気分を美雪の胸で晴らすように荒々しく握りしめる。
 「んんんっ…!」
舌先にチンカスをこびりつかせながら美雪は痛がる。
 「しかしマジで女って痛いのか気持ちいいのか分からない顔するよな。」
 「痛いのも快感の内なんだよ、女は。何されても興奮するいやらしい生き物だからね。」
ペニスにしゃぶりつく美雪をニヤニヤ見ながら2人同時に美雪の口にペニスを入れる。
 「んぐぐっ…」
美雪の可愛らしい小さな口は避けそうなぐらい大きく開く。
 「Wフェラ、たまんないよね。美雪ちゃんも嬉しいだろ?大好きなチンポを一気に2本も味わえて。ヘヘヘ。」
口から涎が垂れ流れる美雪。自ずと涙目になる。
 「たまんねっ!!生理じゃなきゃすぐぶち込んでる所だぜ!」
 「俺、生理でも構わないけどね!」
 「えっ?マジ?」
 「だって堂々と中出しできるじゃん。」
 「じゃ、犯っちゃえば?」
 「ああ。」
男は美雪の背後に回りパンティを脱がしナプキンを剥ぎ取る。
 「止めて…」
 「るせぇ!」
美雪の腰を引きバックで血まみれの膣に挿入した。
 「ああん!!」
 「ヘヘヘ、このヌルヌル感がたまんねー!!」
興奮する男。
 「俺は口でいいや。」
美雪の正面に立ち顔を抑え口にペニスを入れ込む。
 「んんん!」
されるがままの美雪。
 「女は生理の時、性欲が高まるって言うからな。だろ?美雪ちゃん?ハハハ!」
下と上の口を塞がれ弄ばれる美雪。認めたくはない。しかし自分が感じてしまっている事に気付かずにはいられなかった。
 「あっくっっ…!!」
 「うっ…!」
2人の精子が下と上の口、両方に溢れた。
 「く〜!やっぱ血でヌルヌルしたマンコ中出しはいいや〜!」
 「俺には分からないね。」
精子を出し尽くした2人はペニスを抜き美雪を放置したままシャワーを浴びに行った。床にグッタリと倒れる美雪の口と膣から精子がだらしなく床に垂れ流れていた。


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