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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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Aわたし、は、てんし-3

三人が裸の私の周りを取り囲んで、私のおっぱいやおまんこを至近距離で覗き込んでます、三人ともズボンに手を突っ込んで、自分のおちんちんをシコシコさせてながらね。

目は充血して真っ赤だし、もうなんかすごく飢えてるんですね、三人とも(笑)

それで、私も三人を間近で見たんだけど、なんか結構高齢。ほんとおじいちゃんだよね。

一番のお年寄りは70超えるか超えないか位かな。一番若そうな小太りの人でも50歳越えた位かな。

すごいよね、こんなおじいちゃんでも性欲あるんだもん!私、感心しちゃった!

(うん!おじいちゃんたちの期待に応えないとね!!)

ホームレスのおじいちゃんたちによく見えるように、足を更に大きく開いて腰を上げたんです。そしたら、おじいちゃんたち、更に欲情しちゃって、遂に我慢できなくなったのかな?私の太ももとか、さすりだしたんです!

「いいんだろ?もう、わしら我慢できんよ…。」

一番お年寄りなおじいちゃんが私に言いました。

「うん、いいよ♪」

私はニコッと笑って頷きました。それを合図に、いよいよ本番がスタートしました。

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ひとりが私のおっぱいに吸い付いて、もう一人が私の股間に顔を埋めて、おまんこをペロペロして、それで、一番の高齢のおじいちゃんが私にキス。

私にキスしてくれたおじいちゃんなんだけど、お口の中に歯が全然なくて、唇もカサカサ。

それにすごい口臭がするし、お口の中がネチョネチョしてて、それで、なんか変なカスまであるの!

(ああ…、なんか口の中、くさいカスでいっぱいだよ…。おじいちゃんの汚いカス、いっぱい舐めてキレイにしてあげるね…!!)

それで、私、躊躇うことなくおじいちゃんのお口に舌を入れて、舐め回して、キレイにしてあげることにしたんです!

くちゅくちゅ、じゅるじゅる…

(ああん、お口の中に汚いカスがいっぱい入ってきてるよ…。すごく臭くて興奮するよう…。)

しばらく、私はおじいちゃん三人組と舐められたり、ディープキスしたりとエッチなことを楽しんでました。

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「なにしてるの!?」

急に外から女の人の声が…。

そしたら、おじいちゃん三人組、急に舐めたり、吸ったり、ちゅうしたりするのを止めちゃったんです。

「ごめんな、お嬢ちゃん行くわ!」

私とついさっきまでちゅうしてた一番お年寄りのおじいちゃんがそんなこと言って、それを合図に三人とも一緒に慌てて男子トイレから出ていっちゃっいました…(悲)

(ああん!!もっとエッチなことしたかったのに!!)

欲求不満なままの私、ひとりで男子トイレに取り残されちゃいました…(悲)


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