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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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Aわたし、は、てんし-2

(うわぁ!すごい汚い…!それにすごい臭い…。なんか床も濡れてるし…。おしっこ?)

男子便所に入ってすぐに、私、男子便所の臭いにやられちゃいました(笑)

臭いでクラクラってきちゃって、そしたら、身体がゾクゾクってなって、それでもう私の理性は崩壊です(笑)

火が付いちゃった私はすぐに全裸になって、おしっこ臭い便器を嗅ぎながら全力でクリちゃんを弄ってました。

(ああんッ!!ああ…、男の人のにおい…!おちんちんのにおい…、すごく感じちゃうッ!)

ペロペロ…レロレロ…

とんでもないことに私、自然と無意識に男子便器に顔を突っ込んで、オシッコが溜まって底の部分が黄色くなっちゃってるとこあるでしょ?底の部分の黄ばみね。そこを舌で舐め回してました(笑)

それで、その黄ばんだ部分って、しょっぱくて、苦くて、くさいんです!

でも、沢山のおちんちんから出た汚物を舐めてるんだって思うと、身体がどんどん昂ぶっていくんです…。

レロレロ…ジュルジュル……

(ああ、おいしい…。汚いの大好き…。)

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誰か覗いてる!!


わからないけど、絶対に覗いてるってわかりました。だって、私、いやらしい視線には敏感なんだもん(笑)

それに、ハァハァって息遣いも微かに聞こえてきて、その息遣いにキュンと来ました(笑)

(可愛い覗き魔さん、もっと見てね♪)

コソコソしながら私のオナニー見てるなんて、可愛い(笑)でも、隠れて見なくてもいいのに!もっと、間近で見てよ!私の間近でシコシコして、濃い精子、私にぶかっけて欲しいな♪

そんなこと考えてると、もうなんだかストリッパーみたいな気分になっちゃいました(笑)

男の人が覗いてるだろう窓に身体を向けて、おしっこで濡れた汚い床におしりを付けて、M字に開脚。それから、クイッと腰を浮かせて上下にふりふりしてたら、なんと男の人、男子便所に入ってきたんです(笑)

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入ってきた男の人見て、ビックリ!!三人いました(笑)

三人とも、服は汚いし、白髪混じりで髪もボサボサ。そうです、三人とも公園に住んでるホームレスの人でした(笑)

(汚い人、きたあ…。三人ともいやらしい目で、私の裸、見てる…。三人とも私のオナニー見て、シコシコしてたのかな…?)

私はホームレスのおじいさんたちを順番にひとりずつ微笑みかけてから、床に背中を付けてから、腰を高く持ち上げ、指でぱっくりとおまんこを開きました。

ホームレスのおじさんたちの目に犯されちゃった私のおまんこは大喜び!すぐにいっぱいのいやらしいお汁が溢れ出ちゃいました(笑)

(汚くて、臭いおじいさんたちに見られてる…。三人とも、絶対に女の人から相手されてないよね…。そんなおじいさんたちが溜め込んだ性欲の…、私…、その性欲の対象にされてるんだよね…。)

そんなこと考えてたら、心臓がバクバクして爆発しそうになっちゃいます…。

(三人に中出しされちゃったら、受精しちゃうかも…?しかも今日、超危険日だし…。でも、三人ともすごく可哀想な男の人だもんね…。私は癒しと満足を与える天使だもん…、うん、そうだよね!!大丈夫だもん!受精はしないよ、きっと!!)

そんな風に思い込んで、私、欲望に従っちゃいました(笑)

だって、私は天使だし!私のおまんこが汚くて濃い精子を食べたがってるだもん!!


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