ストーカー 英夫-3
僕は頭を撫でてやり、足でマンコを触る
「っ……」
気持ちいいのか顔を脚にすり寄せてきた
「入れてやるぞ」
ミナコは四つん這いで走って、ベッドに座るとマンコを開く
グチョグチョに濡れて、いやらしい
僕は直ぐにペニスを入れてやった
すごい…
実は僕は童貞だ…
お互い初めての経験
「痛くないか?」
ミナコは一心不乱に腰を振る
声が聞こえないほど気持ちいいか
愛液が溢れだしてる
嬉しいな
でも、出ちゃいそうだ
「ま、まって!」
ドビュッ!
激しく動かすから出ちゃったよ
しかし、ミナコはやめない
僕がおかしくなる
「ん…っ…ァっ…」
やめてくれ
僕は3回も連続で射精させられた
チンチンがイタイ
*
次の日
僕はミナコを連れて家に帰った
「ぁぅぁぅー」
ミナコは母親の死体に近づく
腐ってるのか、かなり臭う
「もう、僕がいるからお母さんはいらないよね?」
ミナコは頷く
ジョロロロロロ
ミナコは母親の顔にションベンをかけた
お母さんに挨拶も済ませたし結婚しようかな
END