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爆乳痴女ママン
【母子相姦 官能小説】

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獣欲-2

「恥ずかしいわ・・・なんだか」
「よかった、イッてくれて」
自分の淫らな血を引いてるとはいえ、プッシーに触れるのも初めての息子に場数を踏んできた自分が一方的に責められて果ててしまったのは軽い屈辱であった。
「信じられない・・・すごい才能だわ。もう誰にも渡したくない!」
「今度はオマンコでイカせてよ」
予備知識もなく夢中でやっただけという様子に感激して麗子は本音を吐露すると、既に駿も欲情していて童貞喪失の希望を口にする。
「いいわ、ナマで中出しOKよ。ママね・・・今度は駿ちゃんをおまんこでイカせてあげる」
「入れていいよね?たっぷり濡れてるし」
「うふっ、最初の体位ももう決めてるんだから。ママが上よ。こうやっておまんこに入れるの」
 麗子は楽しそうに息子の身体の上に跨ると、淫靡な笑みを浮かべてそのまま腰を沈めていく。
 ぬちゅっ・・・じゅぽ!ぐちゅうぅ・・・ズズズズズ・・・キュ
「ママが筆下ろししたのよ・・・いっぱい出しても・・・いいのよ」
 クチュッ、クチュ・・・グチュグチュグチュグチュグチュ・・・・・・・
 肉壷に息子を受け入れた充足感は麗子にはとてつもなく大きく、腰をくねらせて若い男根を包み込む肉襞をねじってカリの裏や筋の隆起まで刺激して母性を超えた執着を誇示する。
「あったかくて、気持ちいいよ」
 愛液の温もりと男根全体に伝わる締め付けは亀頭から背筋を伝って脳に蕩けるような快感が広がる。
「これからよ、はぁああっ・・・太くて硬いわ・・・あああぁん!」
 ヂュプ!ヂュプ!ヂュプ!ヂュプ!ヂュプッ!
 麗子は入れるまでは挿入の瞬間を夢見ていたが、いざ息子のペニスを感じると夢中で腰を振って快感をむさぼり始める。
「ママッ・・・すごくしまる」
「あ、あ、あ、ああぁぁ・・・駿ちゃんのオチンチン好きよ・・・すごく感じてきちゃった・・・ずっと・・・ずっと欲しかったのよ・・・」
 ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ・・・
 天然の潤滑液と得意な跨って跳ねる動きはすぐ強烈な勢いになって麗子は一体感と恍惚を示す。かつて息子を大きくした二つの肉塊がブルンブルンと弾み、髪も揺れて広がると視界を覆いそうになるが、かきあげて悶える息子を見る願望も満たしていた。
「ママッ・・・激しすぎるよ・・・」
「そうよ・・・おっぱいも・・・ああん!一緒に動いて!あっ・・・はああっ!」
 にちゃっ!にちゃっ! グジュッ!グジュッ!グジュッ!グジュッ・・・
 息子は射精したさに考えたこともない状態で腰を振り、挿入してからずっと派手に揺れていた巨大な乳房に手が伸び、乱暴に揉み始めると、母は身体を弓なりにして喘いでいた。
「はぁぁん!ああぁぁん!あんあん・・・あぁっ!ママもうイッちゃう!イクッ!」
 きゅんっ!きゅっっ!
 ビクッ!ブルルッ・・・
「ママッ!またでちゃう!出ちゃう!あひぃっ!」
 ドクッ!ドクッ!ゴブッ・・・
 自らも突き上げたものの、あまりに早い時間で射精し、母の子宮を精液で満たしていた。
「いっぱい跳ねてるのがわかったわ。またここに帰ってきてくれてママうれしい。それに・・・まだかたい」
「相性バッチリだね、一人でこんなに抜いたことないよ」
「わかってるわ、でも・・・離れないと次が始められないでしょ」
 母に言われると息子はおとなしく胎内から引きぬいて離れる。
「今度は、コレつけましょ」
 麗子はベッドサイドテーブルの引き出しを開けてスキンを取り出すと、慣れた様子で口でまだ熱を帯びた若いペニスに密着させて根元まで装着させた。
「どうして・・・今更スキンなんて?」
 自分でつけたこともないのにいきなりフェラ被せの直後で亀頭と竿に違和感を覚えながら尋ねる。
「決まってるでしょ、アナルセックスもするの。アナルも童貞よね」
 麗子は期待に満ちた仕草で口元を緩めて宣言する。
「でも、おしりなんて」
「ママを征服したくないの?若いのに開発済みの穴を見過ごすなんて」
「だって、初めてだし・・・」
「気持ちいいわよ。ママのアナルに・・・駿ちゃんのをブチ込んで欲しいのぉっ!駿ちゃんの・・・おチンポ・・・おチンポ・・・」
「おちんちんじゃないの?」
「駿ちゃんのは大きいし、もう童貞じゃないからおチンポよ!ハメたくないの?」
「なんだか・・・入れたくなってきた」
「待って!そのままじゃダメなの。濡れないからこれをお尻の穴に塗ってから入れて」
 彼は渡されたローションをアナルに垂らすと指で塗り広げ、試しにそのまま中指を入れてみると柔らかくて生暖かい上に蠢きと締め付けを感じたので変態と言われようとも行為に及びたい気持ちが理性をあっさりとねじ伏せていた。


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