誘惑と媚態-2
「し、知ってたの？いけない事なのに・・・怒らないの？どうして母親でオナニーしろなんて？」
麗子が股間から抜いたディルドゥを振って少女のように悔しがるそぶりを見せると、息子は罪悪感に囚われながらも理性を前面に出す。
「ママに欲望をぶつけて欲しいの。まだまだ女ざかりよ。十年後じゃ遅いの！ママがガマンできなくなって、公園で露出したり公衆トイレで行きずりの男の子と３Ｐしていいの？」
「そ、それは・・・困るよ」
「だったら、来て。なんでもしてあげるから」
「・・・いいんだね？」
もはや自分の性欲を縛るものはこの家にないと悟ると、堂々と母のズレたブラから見える爆乳の先にある大きくてくっきりした色の乳輪とぽってりと垂れた乳首や愛液の匂いがしそうな割れ目を見ながら尋ねると麗子は笑いながら無言で頷く。
「うふふ、全部脱がないとママのベッドに入れないわよ」
「な、なんだか・・・恥ずかしいよ」
「分ってるわ、ピンコ立ちでガマン汁が出ちゃってるんでしょ。ママのオナニー、すごかった？」
すがるような上目遣いから舌なめずりをして獲物を狙う女豹の顔つきに変わる。
「強烈だったよ、ママ・・・ブラジャーはずそうか？」
「大人ぶってもダメよ、今でもママのおっぱいが恋しいのね」
「男だったら、当然だよ。そんなに立派なのに」
「ママの前では坊やじゃない。いきなりクンニしてもよかったのよ」
麗子は微笑みながらずれていたブラをはずす。
「だって、ママは・・・」
「ママはね、挟めるくらいオッパイ大きいのよ。うふふ、吸いたい？でも、キスが先でしょ」
乳房を突き出して見せるが、麗子は息子に口付けするように促す。
「！」
「んっ・・・ん」
「ママ、舌入れないでよ」
駿は母の濃厚なキスに戸惑い、すぐ離れるが、その乳房への興味は微塵も失わない。
「うふふ、坊やの隅々まで愛したいの。坊やったら、オッパイばかり見て」
「揉ませてよ、ママ」
「吸ってもいいのよ。あっ・・・」
すっかり見とれている息子の前で自らの乳房を両手でも持ち上げてみせる。
「うん」
「あっ、ん・・・エッチな赤ちゃんね、乳首立っちゃう。ねえ、ママもオチンチン舐めたいわ」
麗子は豊満な乳房を揉みながら吸う息子が幼かった頃を思い出すが、やはり成長した男根を愛撫したい欲求には勝てない。
「いいよ」
「たまんないわぁ、このオチンチン。まだ女を知らないのね」
麗子は興奮しながらそっと息子のペニスの包皮を根元まで下げ、反対の手で玉袋を揉みながら舌を出しながら口を亀頭に寄せる。
「ど、どうかな？」
「女にとってはね、本物が一番なの。ママね、このにおい大好き・・・ゾクゾクしちゃう」
ちろちろちろちろ・・・
麗子は根元に軽く手を添えるとうれしそうに舌先を小刻みに動かして鈴口を舐める。
「ああっ、ママ・・・」
「あらあら、舐めただけで、こんなにカチカチ・・・もうおしゃぶりしてほしいの？オチンチンからいっぱいミルク出してね」
「あっ・・・う、うん」
「ママもね、ずっとこのおちんちんを・・・フェラしたかったの・・・全部飲んであげるから」
ちゅ・・・ぷちゅ・・・・はむ・・・ぷはっ
「あっ・・・あ・・・吸って」
「んふっ・・・んんんっ・・・太いわ、子供なのに」
じゅぷじゅぷじゅぷっ！
「いい・・・もっと、もっとして・・・」
「このおちんちん・・・誰のもの？」
ツー・・・レロッ・・・
シコシコシコッ！レロッ、レロッ・・・
フェラを中断すると麗子は唾液を溜めた舌をゆっくりウラスジに這わせたかと思うとサオの部分を素早く扱き、ペニス全体に鈍い快感を広げて少年を翻弄すると、意地悪く射精も萎える事も出来ない男根の先を舐めながら問う。
「・・・ママだよ」
「このキンタマもでしょ？」
スリスリスリ・・・・・
ぺろっ・・・ぺろ・・・はむっ
指先で鈴口を撫でつつ楽しそうに麗子は陰嚢を舌で弄ぶ。
「ママだけのものだよ」
「そうよ、ママ用ザーメンタンクなんだから・・・いい子ね・・・んっ・・・んむー！」
ジュルジュルジュルルルルッ！
麗子は再び咥えるとそのままピストンするだけでなく、頬を窄めて激しく吸いつつ唇を締めてカリを刺激する。
「うぅあ・・・・すごい・・・ママ、いいっ！・・・イキそう！」
「んぶっう・・ぷあっ・・・のまへてぇ・・・おむっ」
チュウウウウッーー！
ズズズズズーーーッ！
「あっあああー！ママァ、出ちゃう！出ちゃうよ！」
ビュッ！ビュッ！チュチュチュチュチュチュー！
「ごくっ！んんん・・・むふぅ」
全体を激しい吸引でタマが上がるまでに追い込み、仕上げは亀頭先端のみをバキュームフェラで責めるという巧みな技の前に駿はたちどころに射精し、麗子は口の中に満たされた精液を一気に飲み込むと喉を通る感触を楽しむと一息つく。
「はぁ、はぁ・・・ママのフェラ・・・すごかった」