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LADY GUN
【推理 推理小説】

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昼の静香と夜の静香-9

 頬を赤く染めてオナニーする静香を見ながら言う。
 「静香がこんなに変態でどMな女だなんて誰も知らないんだろうなぁ…。知ったらびっくりするよ。」
 「それは…俊介がいやらしい事ばかり私にさせるからでしょ…?署の女の子達だって俊介がAVマニアでこんなにスケベだって知ったらどん引きするわ…」
 「かもね…。じゃあ俺、もっといやらしくなりたいから、静香ももっといやらしくなってもらうよ?」
 「ハァハァ…もう…。」
俊介はイボイボが大量についた卑猥なバイブを手にする。以前、ネットで一番ゴツくて卑猥なバイブを選んで静香に買わせたバイブだ。多様な動きをするバイブに静香はいつも絶叫して喘ぎ悶える。そのバイブで静香の割れ目を何度も往復させる。バイブの先端に押し寄せられるビラビラの動きがいやらしい。
 「んああん…!ハァハァ…、んっ!」
 「ほら、クリトリスは自分でいじってごらん?」
 「はぁはぁ…」
左手で胸を自ら鷲掴みしながら右手の中指でクリトリスを刺激する静香。
 「ああん…!あっ…ん!」
既に凄い音量だ。セックスの時、静香は声が大きい女だ。恥ずかしいが、自分ではどうする事も出来なかった。
 「いいぞ〜、静香…。クリトリスがプリッとしてていやらしいぞ?気持ち良さそうだな。」
 「クリトリス…ハァハァ…超気持ちいい…。」
行為の時は卑猥な言葉をたくさん使えと常々言われている。恥ずかしい思いをしながらも俊介の命令には必ず従う静香だ。
 「もう大洪水だね。溢れたオマンコ汁がお尻に流れてスカートにベッチョリついてるよ?」
勤務中に着ている服で夜プレイするのが大好きな俊介。自分の液や静香の液で静香の着衣を汚すのがたまらなく好きだ。
 「静香…、明日もこのスカートで仕事しなよ?」
 「えっ…?で、でもシミとか…匂いが…。」
 「だから興奮するんだよ。な?わかった?」
 「う、うん…」
言う事を聞かなかった事はない。静香はちゃんと、明日このスカートで出勤する。従順な静香をたまらなく愛している。
 「じゃあ言う事聞いてくれるご褒美に、そろそろ入れてあげるからね?」
俊介はバイブを始動させた。けたたましいバイブ音。そして軸を中心に回転し、更にうねり出す。見ているだけでいやらしい気分になってしまう程の卑猥な動きのバイブが静香の性器に垂直に構えられた。


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