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整形屋さん
【その他 官能小説】

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一人目 沼田春乃-2

 さあ待ちに待った昼だ。
 一人目は沼田春乃さんという人らしい。
 お、一人目が来た。清楚な感じの女子高生か。このままでも十分にかわいいと思うけどなぁ。どこが不満なんだろう・・・
 とりあえず悠夜は彼女に直したい箇所を聞いてみた。
「どこをどうなおしますかー?」
「あ、はい・・・この丸顔をなおしたいんですけど・・・」
 なるほどね、輪郭が不満だった訳か。
「わかりました。それでは、輪郭を中心に、全体のバランスを整えていきますね」
「あ、はい・・・お願いします」
「それでは早速始めますので眠っていただきます。終わったら起こしますね」
 能力で彼女を眠らせると、まず輪郭を直した。それから鼻を少しだけ高く、まつげを少し長く、顔はこれぐらいにしておくか・・・
 あとは待ちに待った体だな・・・どんな体をしているんだろうか・・・

 治療の為には服を脱がさなければならない。まぁ睡眠の能力を使っている間は絶対起きないがな。
 悠夜は、彼女、春乃の制服を脱がしにかかった。
 上はピンクのブラにワイシャツ、ベージュのカーデ、そしてブレザーだ。下はピンクのパンティーに赤チェックのスカート、黒のハイソにローファーだ。


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