投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

整形屋さん
【その他 官能小説】

整形屋さんの最初へ 整形屋さん 8 整形屋さん 10 整形屋さんの最後へ

一人目 沼田春乃-6

 さ、待ちに待った挿入のじかんだ。そそり立つ大きなモノの先端をまんこにつける。
 ヌチャッ・・・
 そのまままんこに入れていく。
 ズプッヌチャッズプズプププ・・・
 「ふぁ・・・ああああぁぁぁぁっ・・・はぁっはぁっはぁっはぁっ」
 愛液のお陰でスムーズに入った。そのままゆっくり前後運動を開始すると、春乃は数秒でイッてしまった。
 構わずヤり続け、ついに悠夜も限界が近づいてきた。
「あんっあんっあぁっあっあっだめぇっまたっイッちゃうううぅぅぅっああっあああああんっっ!」
 悠夜もイキそうだ。まぁ中出ししても受精しないようにはなってるから平気か。
「あぁっあっあんっああんっあっあぁんっああっまたイッちゃううぅぅっ!あぁっだめぇっ気持ちいいのぉっっまたイッちゃうのおおおぉぉぉっああっあんっあんっあああイッちゃうううぅぅぅイクううぅぅぁあああぁぁぁあああっっっっ」
 ドピュドピュドピュっっ
春乃が今日一番の絶頂を迎えた時、悠夜もまんこに大量の精子を中出しした。
 一人目はこうして中出しされ、パンティーのなかのまんこから大量の精液と愛液を靴下を汚しながら靴まで垂れ流しながら帰っていった。


整形屋さんの最初へ 整形屋さん 8 整形屋さん 10 整形屋さんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前