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整形屋さん
【その他 官能小説】

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一人目 沼田春乃-1

 次の日の朝九時。悠夜達は仕事場として借りた完全防音のマンションの一室に集まった。
 二人とも気持ちが高ぶり過ぎて準備が早い。

 果たしてお客は来るのだろうか!?

 来るんだなこれがwww

 インターネットにホームページを作って予約制にしたら、一瞬で予約が殺到したののだ。
 初日から忙しくなるなぁ。


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