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人妻略奪 若い精
【熟女/人妻 官能小説】

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「それぞれの喜び、そして・・」-4

 絶頂を迎えた膣穴の強烈な締めつけにより、ドクッ、ドクッ・・と残りの精液が肉棒から搾り取られていった。しかし達也の若い肉棒はそれでも硬さを失うことは無く、ドロドロの膣内をゆっくりと往復し始めたのであった。

(へへ・・、ようやく堕ちたか・・。今夜、この身体を妊娠させてやるよ・・。このビデオをおじさんに見せればどうなるか・・)

 達也は人妻の身体と繋がったまま、チラッと横をみた。テーブルの上にある自分が持ってきたカバンの隙間からは小さなレンズが覗いていた。

 これまでの達也は憧れの香織を彼女にしたいと願っていたが、今はそうではなかった。香織の身体が想像以上に良すぎたのだ。2ヶ月、この身体を抱けなかったことで、それが痛感できた。たとえ香織を脅迫することになったとしても、この身体、特に名器と呼べる膣穴を自分専用の欲望処理に使うことに決めたのだ。

 それから30分後。香織のからだは浴室で達也に貫かれていた。達也は浴室のイスに座っており、対面座位の格好でお互いの背中に手を回して抱き合っている。さらに香織の尻の下には洗面器が置かれていた。

「た、達也君!!もう駄目っ! ト、トイレに行かせて、お願いっ!」

 達也は香織の言うことに耳を貸さず、腰を突き上げ続ける。1回戦が終わった後、2人は浴室へ移動した。そこで達也がカバンに持ってきていた3つの浣腸を、嫌がる香織のアナルの中へ無理やり注入し、すぐさま膣穴のほうで対面座位の格好で結合した。

「だから、このまま洗面器にすればいいよ。ほらっ、ほらっ、ほらっ」

 肉棒による突き上げを続けながら、達也が香織の尻を両手で掴んでアナルを左右に広げ始めた。香織は額に脂汗を滲ませながら、浴室での放出を必死に耐えている。

「やっ!やめてぇ〜〜〜〜!!!うっ、うわぁああ〜〜〜〜!!!」

 ズンッと膣奥を強烈に1突きされた直後、何の予告もなく達也の膣内射精が始まった。ドビュッ!!ビュッ!!ビュルルッ!! 達也に身体を抱きしめられたまま不意打ちともいえる膣内射精を受けた香織は、それが引き金になったかのように直腸に溜まっていたものを洗面器めがけて一気に吐き出していった。

「い・・、いや・・。達也君、見ないで・・。お願い・・お願い・・」

 初めての体験に香織はもう訳が分からず、泣きながら達也にキスをしていった。達也の舌を激しく吸い上げながらも、自分の放出はまだ終わらなかった。

「香織・・。アナルセックスしたことないだろ・・?」

 達也が唐突に香織の耳元に囁いてきた。

「ひいっ!!」

 思いもしなかった達也の言葉に、思わず膣穴が肉棒を強烈に締め付けた。

「俺が香織さんの初めての男になってやるよ。さあ、綺麗にして部屋に行こう」

 達也は結合を解くと、香織の排泄の処理をした。香織は快感と羞恥のあまり、その場に座り込み、起ち上がることができなかった。達也は浴室からあがったが、香織はゆっくりと汚れた身体を洗い始めた。その後、バスタオル1枚を巻いた香織が夫婦の寝室に戻ると、待ちかねたように達也が抱きついてきた。達也の片手には、先ほどの催淫クリームが握られている。

「香織さん、今夜だけは俺の奥さんになってよ。だから今からその身体の全てが俺のものになるけど、いいよね?」

 達也は香織の身体をゆっくりと抱き寄せる。

「あ、あの人に悪いわ・・」

「おじさんのことなんて、忘れさせてやるよ・・」

 達也はそう言うと、香織にディープキスをしながらその熟れた身体をベッドへと押し倒していった。



 その晩、達也が香織に向けた性欲はすさまじいものだった。そして媚薬を塗りこまれた香織もまたそれに応えてしまい、夫婦のように、そして奴隷のように若い男から扱われ、一晩中狂ったようにセックスをした。

 そして何度目か交わりのとき、香織はついに初となるアナルセックスを経験し、綺麗になった直腸にたっぷりの精子を受け入れた。それからはもう記憶が無かった。自分の膣とアナルを交互に味わっていく男に対し、香織もまたその肉棒を喜ばせようと懸命だった。何度かイボ付きゴムをはめての交わりもあったのだが、達也は射精の直前になると必ず避妊具を外し、恐ろしいほどたっぷりと中出しをした。

 もちろん、香織は妊娠の恐怖を感じていたが、一度でも若い精を膣奥で浴びてしまっては歯止めが効かなくなり、そして夫弘之の浮気のこともあり、あとはもうどうでもよくなっていた。しかもその不安をかき消すかのように、達也と夫婦のような甘いセックスをしてしまった。それからは香織のほうから膣内射精をねだるようになり、結局その晩は10回以上もの若い精を膣奥とアナルで受け入れてしまったのである。

 翌日、朝食前に一回。そして真菜を幼稚園に送り出したあとも浴室と寝室で一回ずつ交わり、達也は「今夜も来るから昼間のうちに睡眠をとっておいて」と言い残し帰っていった。


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