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人妻略奪 若い精
【熟女/人妻 官能小説】

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「変わりゆく人妻」-4

「あ・・!あぐぅ〜〜〜〜!!!」

 猿轡で口を塞がれている香織がうめき声をあげる。同じバックの体勢でも、夫との営みでは全く得られなかった強烈な快感が香織の全身を貫いた。達也は香織の豊乳を両手で握り締めると同時に、激しいピストン運動を開始した。

「やっぱりこの穴、最高だな・・。俺のチンポがめちゃくちゃ喜んでるよ。香織さん、さっきも中だったし、今日はもういいよね?今度も中でたっぷり出すよ」

 達也はそう言うと香織の後頭部に手を伸ばし、香織の口を塞いでいた猿轡を外した。香織の歓喜の涙と涎を吸い込んだ薄手のタオルは、グッショリと濡れている。

「あ・・、あぁ〜〜ん・・。た、達也君、すごいぃ〜〜〜〜!!!ね、ねぇ、また・・?また中で出すの・・?も、もうホントに妊娠しちゃっても知らないから・・、あっ!あんっ!あんっ!!」

「香織さん、妊娠だけはどうしても嫌なんだろ? 別に2人目できちゃっても、いいじゃんか。真菜ちゃんの弟か妹作ってやろうぜ・・。おじさんと俺の血液型同じなんだしさ・・」

 香織にとって人生で体験したことのない大きな絶頂がもうそこまで来ていた瞬間、達也が恐ろしい台詞を口にした。そして達也が望むような台詞を口にしかけた香織は、枕に顔を埋め、その声を押し殺した。その台詞を口にしてしまっては、最後の一線を越えてしまうような気がしたからだった。

(絶対に孕ませてやるからな・・、香織・・)

 達也は小刻みに奥だけを素早く突き続けながら、そう念じていた。香織の絶頂も近いようであり、全身を震わせながらシーツをギュッと握っている。

「あぁ〜〜。たまんねぇよ、香織さんの身体・・。香織さんだってもうおじさんのチンポなんかじゃ満足出来ないって。4月に入ったら、毎日この身体でたっぷり相手してもらうからな・・。だ、出すぞ香織っ!! いつか絶対にこの身体で受精させてやるからなっ!!うっ、うおぉ〜〜〜〜!!!」

 香織の華奢な背中にへばり付き、豊乳を握り締めたまま、ついにこの日2度目となる人妻への膣内射精が始まった。それと同時に香織の膣壁も収縮を始め、達也の射精を促すかのように肉棒を優しく包み込むように絞り上げる。

 その効果で2度目とは思えないほどの大量の精液が、ドクンッ!!ドクンッ!と音を立てながら次々と香織の体内に流し込まれていく。

「あっ!ひ、ひぃいいぃ〜〜〜〜!!!た、達也君〜〜!!も、もっと・・。もっといっぱい出してぇ〜〜〜!!にっ、妊娠しても・・あっ!?すごいっ!? すごい〜〜!!! イッ、イクッ!!イっちゃうぅ〜〜〜〜!!!」

 短い時間に次々と新たな絶頂の波を迎えた香織は、声を抑えることも忘れて歓喜した後、まるで身体が宙に浮いてしまったかのような浮遊感を感じ、全身から力が抜けていくのを感じた。まるで脳が溶けてしまうのではないかと思えるほどの甘い快楽が頭の中を支配する。

 男の射精を膣奥で受けながら絶頂を迎えるという禁断の快楽を、人妻である香織が知ってしまった瞬間だった。

 一方の達也はぐったりした香織に構わず激しいピストン運動を続け、肉棒に残った精液を吐き出し続けた。

「あ、そんな・・。まだ・・あうっ!す、すごい・・、あうぅ・・」

 香織は朦朧とする意識の中で、自分の尻肉に向かって激しく腰をぶつけてくる男に言葉を投げかける。今自分の身体を貪っている男が、夫であろうが誰であろうが、もうどうでも良くなっていた。

「香織さん、良かったよ・・。この身体、最高・・」

 しばらくして、膣内射精を終えた達也が香織の耳元で囁いてきた。

「わ、悪い子ね・・。あなたは・・。人妻の私にこんなセックスを教えるなんて・・。でも、いいわ。あなたの彼女になってあげる。その代わり、あの人には絶対にバレないようにしてね。お願いよ」

「分かってるよ。ねぇ、香織さん。そんなことより、もう1回いいだろ?今度はもっと長持ちするからさ・・」

 2度の放出をしたにも関わらず硬さを失っていない肉棒が、膣内をゆっくりとスライドし始めた。人妻の膣道には若い浮気相手が放出した精液がたっぷりとこびりついており、子宮内部も精液で溢れかえっていた。

 後背位で抜かずにもう一発この身体に放出したい達也は、香織をその気にさせようとして汗で光っている白く美しい背中を舐めあげていく。

「も、もう・・。そんなにして、達也君大丈夫なの・・?」

「香織さんの身体だったら、何発でもやれるよ。それに香織さんだって、ようやく俺のチンポが馴染んできたんだろ? さっきの香織さんのイキっぷり、すごかったね・・」

「い、言わないで・・もう。恥ずかしいんだから・・。いいわ・・もう1回だけよ・・。達也くんもあの子が帰ってくる時間を気にしておいてね・・。ねぇ、達也君。今度は私が上になってもいい・・?達也君のおっきいから怖いけど、ちょっと興味あるの・・」

 達也はニンマリ笑うと、ズボッという音と共に結合を解き、香織の目を覆っていたアイマスクと、両手首を縛っていたタオルを外してやった。そしてそのまま仰向けになり人妻の身体を待った。

「外してくれてありがとう。このおっきいの入れる前に、もっと硬くしてあげるね・・」

 香織は笑いながらそう言うと、達也の股間に近づき、ペロッと長い舌を見せつけ、達也の目を見ながらゆっくりと肉棒に絡めていった。それはこれまでの香織の表情とは随分違っていた。達也はこの女を物にしたことを確信した。

(これならもう、おじさんの浮気を教える必要も無いな・・。いや・・、待てよ・・。香織さんのことだから、この先妊娠だけは絶対に嫌がるはず・・。だとすれば・・)

 達也は邪な考えを色々と張り巡らせながら、人妻の甘い口奉仕に身を委ねていた。


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