「高校生に貫かれた夜」-6
「ねえ、香織さん。もう1回いいだろ?俺、まだまだ出し足りないよ。ほら、俺のチンポこんなビンビンだし。ね?いいだろ?」
ようやく絶頂から覚めた後、布団の上に座っている香織にぴったりと寄り添い、まだ朦朧としている香織に達也が2回戦目を迫っている。香織の全身にかかった大量の精液は、達也がタオルとティッシュですでに拭い取っていた。
「だ、だめよ。達也君のそれ、いっぱい精子かかってるし・・。ここにゴムは無いのよ。も、もう終わりにしましょう」
「大丈夫だよ。香織さんの口でしゃぶって綺麗にしてよ。尿道に残った精液もしっかり吸い出せば、大丈夫だって」
「そ、そんな・・」
「これでホントに終わりにするから。ね?さっきは俺も溜まってたから、すぐに出しちゃったけど、今度はもっと長持ちすると思うよ」
香織はしばらく迷っていた。もう安全日に入る頃だと思うが、このまま避妊具を着けずに2回戦に突入してしまうのはあまりにも怖かった。しかし香織の目の前には、パンパンに張り詰めた肉棒が、今か今かと待ちかねている。
「ほ、ホントにもう1回だけだからね・・。明日になったら、また元通りの関係でいましょう。いい?」
「うん。それでいいよ。さあ、香織さん、早くしゃぶってよ。妊娠なんかしたら嫌だろ。だから中までしっかり吸い出してよね」
達也はそう言うと、その場に立ち上がった。香織は布団の上に正座しているので、ちょうど香織の顔の位置に達也の肉棒がある。香織はおそるおそる舌を這わせていった。
「うっ・・。すごく気持ちいいよ・・。今の香織さんの顔、めちゃくちゃエロいよ・・」
香織はフェラチオを一旦中断し、達也を見上げた。
「ね、ねぇ。達也君・・。このこと、絶対に秘密だからね?いい?約束して」
「約束するよ。俺、香織さんのこと好きなんだよ。だから信用してよ。それに香織さんとセックスしてから、もっと好きになったからさ。俺たち、体の相性いいと思わない?」
「う・・、うん・・」
香織は頷くと、肉棒に激しくしゃぶりついていった。尿道に残った精液を吸い出すかのように舌全体を使い、肉棒を締め上げていく。
「うっ、うわっ・・。た、たまんないよ・・。ちょ、ちょっと香織さん。舌を見せて」
香織は肉棒から口を離し、舌を伸ばして見せてみた。香織の舌と口元からはネットリとした汁が流れ落ちている。
「香織さん。舌、長いね。どうりで気持ちいいわけだ・・。ねえ、最初にフェラしてくれた時、どうして今みたいに舌を使ってくれなかったの?」
「そ、そんなに私の舌って気持ちいいの?今まで弘之さんにも唇だけで、舌はそんなに使ったこと無かったから・・」
「なんで?そんなのもったいないよ。香織さんの舌は最高だって。その長い舌をチンポにもっと絡ませてよ。蛇が絡みつくみたいにさ。それでその状態のまま顔を前後にさせてみて」
達也に言われるがまま、香織は自分の長い舌を肉棒に絡ませていった。そして、その状態のまま顔をゆっくりと前後させた。すると途端に、達也が歓喜の声をあげ始めた。香織も嬉しくなり、両手を達也の腰に回し、喉奥まで突き刺さるような激しいピストン運動を開始した。
グチュッ!ズボッ!グチュッ!! 深夜2時・・、夫が別室にいるにも関わらず、高校生の若い男に全裸でフェラチオ奉仕する人妻の姿があった。
達也はすぐにでも香織の膣穴に挿入するつもりだったが、香織の絶品フェラを知ってしまい、このまま放出するかどうか迷っていた。
途中からは達也が布団の上に大の字になって寝そべり、香織が達也の両足の間に入って一心不乱に顔を上下させている。
「か、香織さん・・。ご、ごめん。もう俺、出そう・・」
「・・いいよ。このままで。好きな時に出して・・」
香織はそれだけ答えると、ラストスパートに突入した。さらに手を使って、達也の玉袋を優しく揉みあげた。そろそろ達也の絶頂が近いようであり、肉棒がさらに大きく膨らんだ。
「か、香織さん・・。すごすぎるよ・・。うっ、うっ・・、うおぉっ!!」
ドピュッ!!粘っこい第一弾が香織の喉奥に直撃した。さらに大量の精液が次々と香織の口内に放出される。香織はそのあまりの量に驚きながらも、ゴクッゴクッっと1滴もこぼさずに飲み下していった。
「あ、ありがとう・・、飲んでくれて・・。香織さん、飲み終わってもそのまま続けて・・。もう1回残った精液を搾り出して」
香織は大量の精液を飲み干した後、続けて舌を絡めていった。
(う、嘘でしょ・・。2回も出したのに、なんで硬いままなの?す、すごい・・)
達也の肉棒は全く衰える気配が無く、香織の舌と唇で残った精液が吸い出される。その時、ドロっという感じで、残っていた精液が香織の口内に入ってきた。
その直後、突然、達也が起き上がり香織の口から肉棒を外したかと思うと、無言のまま香織の身体を布団に押し倒してきた。すぐに正常位の体勢になり、香織に何の遠慮も無く一気に肉棒が膣内に押し込まれた。
「たっ、達也君!?あっ!!あひぃいぃ〜〜〜〜!!!」
信じられないほどの快感が香織の全身を貫いた。達也の巨根を受け入れるのが2回目ということもあり、最初のときのような痛みもなく、ただすさまじい快感のみであった。
香織は我を忘れ無意識のうちに両手を達也の背中に回し、さらにムッチリとした太腿を達也の腰に絡めてしまった。
「まっ、待って。達也君。もう少し綺麗にしてからでないと駄目よ・・。ま、まだ精液が残ってるでしょ?・・あっ!あんっ!あんっ!!だ、だめぇ〜〜!!」
達也が狂ったように腰を振り出したのだ。香織の膣内でこれでもかと暴れまくった。さらに膣穴の最奥を集中的に突かれると、香織も狂ったように喘ぎだした。