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人妻略奪 若い精
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生に貫かれた夜」-7

 その後延々と人妻の膣穴を堪能した達也は、最後にズンッっと子宮口を1突きして動きを止めた。達也は香織の豊乳を握り締めながら、女体に体重を預けていく。

「はぁ・・、はぁ・・。どう、香織さん?おじさんとは違うだろ?気持ち良かった?」

 達也は香織の顔に汗でへばり付いた髪を優しくかき上げてやった。その時、ようやく香織がうっすらと目を開けた。

「も、もう・・。悪い子ね、あなたは・・。も、もし妊娠したらどうするの?あの人とだって、いつも避妊しているのに・・。で、でも・・。すごかったよ・・達也君。こんなに感じたの、初めてだった・・」

 達也に伝えることが出来なかったが、先ほどの激しいピストンの最中、香織はすでに軽い絶頂を迎えていた。

「お、俺もこんなに気持ちいいの初めてだよ。あっ、ほら、分かる?今、我慢汁みたいなのがジュワッと出たよ。香織さんの子宮がチンポに吸いついてきて、もうたまんねぇよ・・」

「やっ、やめてっ。そんなの出さないで。に、妊娠しちゃうから・・」

「香織さん。今日、そんなに危ない日なの?」

 達也は香織に尋ねながらスライドを再開した。大量の淫汁で溢れかえった膣内は目眩がするほど気持ち良かった。肉棒の先端から我慢汁がどんどんと溢れ出し、香織の子宮口が残らず吸いあげていく。

「あっ、やんっ!す、すごくいい・・。も、もう。今日は駄目だってば・・、あんっ!あんっ!!あんっ!ちょ、ちょっと待って。あと少し・・、あと少しで安全日になるから。だから今日は避妊して!ね?お願い・・。あっ!達也君!あ、ああぁ〜〜〜ん!!」

 その時、ラストスパートを開始しようとしていた達也の動きが止まった。

「え!?香織さん。それって、これからもセックスさせてくれるってことだよね?」

 生まれて初めての快感に支配されていた香織の身体と頭は、達也とのセックスが今日限りだということを完全に忘れていたのである。それに気づいた香織が、うろたえたような顔で達也を見上げる。

「あ・・、あ・・。わ、私、人妻なのよ・・。もうどうしたらいいの・・。ね、ねぇ。達也君。私、妊娠が怖いの・・」

「ちょっと待ってて。香織さん。もしかしたら俺の財布にコンドームが1個ぐらいあったかもしれない。探してくる」

 達也はそう言うと、名残惜しそうに香織の身体から離れていった。部屋の隅にあったカバンから財布を取り出し、ゴムを探しているようである。

 香織はそんな達也の後ろ姿に心を打たれていた。まだ若い高校生の達也が避妊しようとしてくれている。強引に襲われ、首まで絞められた達也に恐怖心を抱いていた香織だった。

 しかし、先ほどからのセックスの最中に、「最高だよ」、「好きだよ」などと耳元で何度も言われるうちに、自分から達也にしがみついてしまっていた。今の香織には達也に対する恐怖心よりも、セックスの本当の悦びを教えてくれた感謝の気持ちのほうが大きくなっていた。

「香織さん、1個だけあったよ。今つけるから。ごめん、もっと早く探していれば香織さんも安心だったのに・・」

 香織の横に戻ってきた達也は、あぐらをかき、手馴れた手つきでコンドームを装着した。最薄タイプのものであった。その直後、香織がためらうことなく肉棒を口に咥え、唾液をたっぷりと避妊具にまぶしていった。

「達也君、ありがとう・・。すごく嬉しい・・。ねえ、もう入れて。お願い、私のことめちゃくちゃに突いて。ね?」

 達也を迎え入れるため布団に寝ようとした香織の腕を、達也が掴んだ。

「香織さん、このまま俺の上に跨ってみて」

 コックリと頷いた香織は、達也の肩に手をかけ、ゆっくりと跨った。達也の両手が香織の細い腰を掴み、下に降ろしていく。お互いにじっと見つめあったままで、肉棒の先端が膣穴の入り口に触れた。

「自分で腰を降ろして。ゆっくりだよ」

 グチュッ・・。ヌルヌル・・。ズンッ!!一気に最奥まで肉棒を迎え入れた香織は、あまりの快感に思わず達也にしがみついていた。もう妊娠の恐怖を感じることも無く、ただひたすらに快感を求めれば良かったのだ。その時、達也も香織の背中に手を回し、2人は恋人同士のように密着した。

「香織さん、やっぱり身体細いね・・。なのに胸はデカイから、たまんないよ。ねえ、香織さん。舌出して・・」

 香織はあまりの快感に訳も分からず自分の舌を伸ばしていた。その瞬間、達也が待っていたかのようにキスをし、すぐさま舌を絡めてきた。

「んぐぅっ・・。んっ、んっ!んんん〜〜〜!!!」

 舌を吸われるのと同時に、下からは強烈な突き上げが始まった。

「ほら、香織さんも俺の舌を吸ってよ。香織さんって、上の口も下の口も最高だね。こんないい女、おじさんが独り占めにするなんて許せないよ」


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