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ディスティニーノート
【SF 官能小説】

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遭遇〜調教(昼の部)-4

ピロリ〜ン…ピロリ〜ン…ピロリ〜ン…

携帯の写メでいろんな角度から数枚を納める。
撮りながら聞いてみた。
「今どんな気分だ?喋ってもいいでしゅよ?」
「う〜〜!この変態!異常者!!妹の私にこんなことして只じゃおかないんだから!!後で覚えてなさい!」
「黙れです…」
わめき声がピタリと止まる。しかし、ずっと睨んでいるのは変わらない。
「質問するぞ、嘘をつかずに答えろ」
「はい…」
「お前は処女か?」「はい」
「彼氏はいるのか?どんなやつだ?」「はい、同じクラスの榊くんです。身長が高くて、スラッとしてるモデルやってる子です。」
「付き合ってどれくらい?」「2ヶ月です」「デートの回数は?」「週に3回です」「キスはしたのか?」「まだです」
「よしわかった。パンツは下に置いてスパッツを履け。そして気を付けをしながら腰を突き出せ」
紗亜揶はすぐに行動に移す。パンツを下におき、スパッツを履き、気を付けをして腰を突き出す。
「今からお前は俺の所有物だ…その証をお前に刻む…これだ」
引出しから小さい金属のリングを取り出すと、紗亜揶の目の前に持ってきてちらつかせるように弄ぶ。
「今からこれをお前にプレゼントしよう♪」
紗亜揶は先程とは一変して顔を青くして次の言葉を待っている。
「どこに着けるかと言うと…クリトリスにでしよ♪まずは準備としてクリトリスを勃起させましょう!!紗亜揶クリトリスを剥いてオナニーしてくだちゃい♪」
・クリトリスの感度100倍
紗亜揶が自らのクリトリスに手を伸ばすと皮をムキュッと剥いた。
プシップシシ〜…
どうやら剥いただけで達したようだ。潮が辺りに飛び散る。顔を見てみると、無様にアへ顔を晒し気を付けを崩さず、ぷるぷると滑稽な姿を晒している。


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