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妄想痴漢電車
【痴漢/痴女 官能小説】

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再会-7

バケモノの手を振り払った由佳は、ベットの前で、バケモノの背中から生えるタコのような足に、手足の自由を奪われていた。鏡張りの壁に映ったバケモノが、由佳の背後に立っている。バケモノのヌルヌルしたタコの足が、セーラー服の上から、乳首を転がす。
「あっ!ハァ、ハァ!」
タコのヌルヌルした体液がセーラー服に染み込み、小さなピンク色の乳首が、くっきりと透けている。水気を帯びたセーラー服は、由佳の乳首に密着し、乳房からぷっくりと盛り上がった小さな乳輪と、いやらしく突起した乳首の形そのままに、浮かび上がっている。バケモノのタコの足が、由佳のセーラー服の裾を引き上げる。カップレスブラによって、前に突き出したEカップのバストと、吸って欲しそうに突起した乳首に、セーラー服の裾が引っ掛かる。タコの足が、セーラー服の裾をグッと引き上げると、由佳のバストは、バネのように、ブルンと揺れて、その姿を現わにした。バケモノの手が、由佳の大きな乳房を、わしづかみにし、親指と人差し指の先で、硬くなった乳首を摘み、転がす。もう一方の乳房には、ヌルヌルしたタコの足が巻き付き、由佳のバストは、ひょうたん型に変形した。そこから、吸って欲しいかのように、ぷっくりと突き出た乳首は、ピンク色から紅色に変化し、タコの足にツンッツンッと、舐められている。
「あっ!あっ!だめっ!」タコの足が由佳の乳首を舐める度に、由佳の乳房が、プルンプルンと揺れている。
由佳は、身体の力が抜け、膝を折り曲げる。
(胸しか触られてないのに、どうしてこんなに感じるの?)
由佳は、和式のトイレに座るように、しゃがんでしまった。バケモノのタコの足は、由佳がしゃがんだ格好のまま、由佳を宙に持ち上げた。鏡には、M字に脚を開脚し、宙に浮いた由佳が映っている。バケモノは、M字に開いた由佳の股の間を、鏡に向けた。大きく口を開けた由佳のマ○コに、Tバックの細いヒモが、くい込んでいる姿が、映し出される。クリ○リスさえ、Tバックの細いヒモから、はみ出している。「綺麗なピンク色のお口が、口を開けてるぞ」
「お願い!やめてっ!」
由佳は、自分の目の前に映し出された、恥ずかしい姿に、顔を赤らめていた。
バケモノのタコの足が、Tバックの細いヒモをくぐり抜けて、クリ○リスを刺激する。
「あっ!ハァ、ハァ。あーん、いっちゃうよー」
由佳の、いやらしい声が、響き渡る。別のタコの足が、由佳の太ももに絡み付く。ゆっくりと脚の付け根に近付き、Tバックの細いヒモをくぐって、マ○コの中に入っていく。そして1本、また1本と、タコの足が由佳の割れ目に入り、穴の中を掻き回す。
クチュ クチュ クチュ
「いやらしい音をたててるぞ」
「あんっ!あんっ!やめてっ!もう壊れちゃいそう。ハァ ハァ」
由佳のマ○コから、愛液が溢れ出し、尻の穴あたりまで、キラキラと光っている。Tバックの細いヒモは、尻の穴でさえ、隠すことが出来なでいる。別のタコの足が、由佳の尻の穴をつつく。
「あんっ!そこはダメっ!」
タコの足が、由佳の尻の穴をつつく度に、由佳の尻の穴は、ヒクヒクと口をすぼめている。タコの足が、にゅるっと由佳の尻の穴の中に入っていく。
「いやーっ!」
2つの穴に入ったタコの足は、2つの穴の間の肉壁を、お互いに擦り合う。
「あっ!あっ!あんっ、あんっ、ハァ、ハァ、」
タコの足に、M字開脚の格好で抱え上げられた由佳は、うっとりした目線で、鏡に映った自分の股の間を見ている。また1本、由佳の尻の穴に、タコの足が潜っていく。由佳は身体の力が抜け、バケモノの激しい攻めに、抵抗出来なくなっていた。由佳の尻の穴に入った2本のタコの足は、尻の穴を押し広げるように、由佳を攻めている。尻の穴を攻めていた2本の足が、にゅるっと抜けた。由佳のアナルは拡張され、口を開いている。バケモノの尾が、由佳の脚の間に延びていく。その尾の先端は、男性の肉棒になっている。肉棒が由佳の尻の穴をつつく。由佳の尻の穴が、ヒクヒクと口をすぼめる。
「そんなの入らないよ」
由佳の言葉を無視するように、肉棒が由佳の身体の中に入ってくる。


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