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露出する女
【痴漢/痴女 官能小説】

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里美 第3話-5

「里美ぃ、話し違うじゃんかぁ」
美枝がピザを手に、笑い転げて言った。

「だってさぁ、すっごい膨らんでてさぁ。あれ見たら、しょうがないよ」
里美が照れくさそうに笑いながら言った。

「びっくりしたよ。何してんだろって。てかさぁ、里美あんなに積極的だったっけ?」

「うん…自分でもびっくりだよ。なんかさ勝手に手が動いちゃってさ、ズボンの上から触ったときに、あたし何してんだろって」
そういうと里美は弾けた様に笑った。

「これさぁ、癖になりそう。。。今度里美んち行った時におじさん来たら、あたしも見せつけちゃおうかな」
美枝が冗談ともとれない顔で笑みを浮かべながら言った。

「美枝ちゃん、美枝ちゃんって気に入ってるからね。きっと目を血走しらせてガン見するよ」
里美が笑って言う。





「うぅん…」
美枝が里美を引き寄せ口づける、身体の火照りの止まらない二人の蜜壷は乾きを知らない。

愛液で濡れた指を引き抜き、里美の口に含ませると、その指を里美のアナルへ。。。
恍惚とした表情で里美は美枝のどんな行為も受け入れる。

「あぁぁ…美枝、そこいいっ。。。あぁぁ」
親指を膣に、人差し指をアナルに入れられ、薄い肉壁を揉みしだかれる。

「んっ…あんっあっあぁぁ」
四つん這いにさせられ、首筋から背中へと美枝の舌がなぞられ、くすぐったさと快感の狭間で、里美の背中が波打っていく。

舐めて!というように里美は絨毯に頭をつけて尻を高くかかげた。
アナルのヒダが美枝の舌を待っているかの様にヒクヒクと蠢めいている。

「あぁぁ…はぁはぁはぁ。いやっ、いやぁ…それいいっ、ねっそこいいの」
円を描く様に舐めていた舌先を、ゆっくりとアナルに沈め、濡れた女陰を五本の指で楽器を奏でる様に上下に動かすと、堪らずに里美の尻がゆらゆらと動き回った。

「ほーら、もうこんなに開いてる、欲しい欲しいって言ってるよ」
そう言いながら、里美のアナルをどんどん揉み解して柔らかくしていく。

一本が二本、二本が三本…揉み解されすっかり緊張のとれた里美のアナルは抵抗も無く受け入れていく。
左右の人差し指で開くと、里美の身体の肉が蠢くのが見える。

ローションをたっぷりと右手に取り馴染ませると、四本の指を入れていく。
手の甲が入るくらいまでにアナルは広がっていた。

「あっ…いやっ。。。イっちゃう、イっちゃう」
四本の指が、肉壁1枚隔てた膣と子宮を刺激する。

「もうイっちゃうの?まだこれからだよ。里美」
そう言いながらも指の動きが速くなり、里美の尻も上下に動き出す。

「あぁぁぁぁああああああ…いっちゃうぅ。。。」
里美の背中が弓ぞりに反って、頭を振り髪を振り乱した。

「はぁっはぁっはぁっ…」
身体を丸めて、身体中で荒い息をしていた。

「ほら、里美。これじゃないでしょ、欲しがってたのは。起きな、里美ほらっ」
里美はふらつきながら起きると、また四つん這いになった。



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