野外H-15
私、凄くフェラしたくなって、当然、入れて欲しくなってしまいました!
お化け屋敷を出てすぐ、私、「ねえ、観覧車乗ろう!?」って言いました。
彼、私の意図は分かってたから、「観覧車はカメラが付いてて、やっちゃうと注意されるからダメ!」って、言いました。
そうなの?!
私、「え〜〜〜、じゃあどうするの?!」って、もうやりたくて仕方なかったので、彼に言ったら、「車に行こう!」だって。
集合まで、まだ時間があったから、駐車場に、本当に走って戻りました。
車に戻って、後部座席のシートを急いでフラットにして、カーセックスしました。
私ノーパンだったし、もう濡れ濡れだったから、彼がGパンを膝まで脱いで、即挿入!(笑)
もしかしたら、誰かに見られたかもしれないけれど、全然気にしませんでした。
真夏の車内は、すっごく暑くって、サウナに入っているような感じだったけれど、それもかえって気持ち良くて、二人で汗だくになってやっちゃいました。
私、入れられた瞬間からイッちゃって、一度イクと何度もイッちゃうから、彼がイクまでの間にたぶん五回くらいイキました(笑)。
彼が、私の中に発射した時、頭が真っ白になるくらい感じました。
その後は、ちゃんと洋服を着て(パンツも穿きました)、集合時間まで二人でお茶を飲んで、汗も引いたし、何事もなかったように、集合場所でみんなと合流して、保養所に向かいました。
ーーー
保養所はそれほど大きくなくて、お風呂もそれほど大きくありませんでした。
でも、もちろん自宅のお風呂とは比べ物にならない大きさです。
みんなで、和気あいあいと、かなり豪勢な夕食を楽しんでから、部屋飲みでした。
私はお酒が弱いし、昼間結構たくさん汗をかいたので、彼に小さな声で言いました。
「先にお風呂に行っても良いかな〜?!」
「あ、別に気にしないで、行ってきていいよ。」
「ホント?! じゃあ、先に入ってくるね。」
一応、礼儀として「先にお風呂に入ってきます」って、みんなに言いました。
他の女の子たちも一緒に来るかな?! って思ったけれど、みんなもっと話をしたかったみたいで、「お先にどうぞ〜!」って言われちゃった。
なんか、少し寂しい気もしたけれど、ま、気にしない。
マイペースのB型です!(笑)
相変わらず「Hモード全開」の私は、気分としては、男湯に忍び込んじゃおうか、なんて感じだったのだけれど(彼から聞いたら男湯の方が大きいみたいでしたし)、ヤメておきました。
変にバレて、彼に迷惑をかける訳に行かないからね。
だって、会社の保養所だから、基本的に彼の会社関係の人しか来ていないわけで、私がお茶目な事してバレたら彼の責任になっちゃう。
脱衣所で他に誰もいない事を確かめてから、服を脱ぎました。
その時はまだ浴衣じゃなくて、着てきた洋服。
着替えようの浴衣は、持ってきていました。
下着も脱いで、浴衣の下に隠してお風呂に入りました。
5〜6人はいっぺんに入れるお風呂。
温泉の匂いが良い感じ。
簡単に身体を流して、湯船に浸かりました。
「生き返るね〜!」って、親父っぽくわざと声に出して言って、湯船の中で「大の字」になりました。
「やりたくて仕方ない日」っていうのは、本当に困りものです。
温泉に入って、それが凄く良い気持ちなのに、Hしたい気持ちの方が強いんです。
だから、結局私、オナニーしちゃいました。
お湯の中で(笑)。