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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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野外H-14

 私、遊園地の絶叫マシンが大好きです。
 彼も好きだから、一緒に遊園地に行くと、ひたすら絶叫マシンに乗りまくります(笑)。
 頭がグラグラして、気持ち悪くなるまで乗りたいです。

 私たちが、そんな絶叫マシンばかり乗りたがるから、他の人たちが呆れちゃって、集合時間と集合場所を決めて、別行動を取る事にしました。
 もうその頃には、私完璧に気分が晴れていたのを通り越して、本来のエロモードが復活してました。

 私、その日はミニのワンピだったんだけれど、何度目かの絶叫マシンに乗った時、彼の手を取って自分の太ももに持ってきました。
 「カンカンカンカン」って、コースターがどんどん高い所に移動して行く途中で、彼が太ももから手を滑らせて、私のスカートの中に入れて来ました。

 安全装置でがっちり身体を押さえつけられているから、自由には触れないけれど、それでも、彼、頑張って私のあそこを触ってくれました。
 それまでの絶叫マシンで、私、既に濡れていたみたいです。
 なんか、恐怖感とかって、Hな気持ちを加速させるんですよね。
 彼がパンツの上からあそこに触った時、「グニュ」ってしました。

 コースターが一番高い所まで上がって、急降下しました。
 その時、彼の指が私のあそこを強く押しました。
 私、「キャー!」って叫んでから、もっとおっきな声で「気持ち良い〜〜〜!!!!」って叫びました(笑)。

 たぶん、他の人たちにも聞こえていたと思います。
 でも、大丈夫。
 私の事を「絶叫マシンが大好きな人」って思っただけだと思います。

 本当は、急降下して、身体が宙に浮く感じと、彼の指が私のクリトリスを刺激して気持ち良くて、なんか、別世界でHしている感じでした。

 彼のあれが私の中に入った状態でジェットコースターに乗ったら、どれくらい感じるんだろう?!
 試してみた〜〜い〜〜〜〜!!!

 私、もう、完璧にエロモード全開になっちゃいました。
 彼も、私がそんな状態になっちゃった事を分かってくれて、そのコースターに乗った後お化け屋敷に入ったんだけれど、入る前に彼が言いました。

 「トイレに行って、パンツ脱いでおいで」だって!

 私、一応「え〜〜〜!?」って言ったけれど、エロモード全開になっているのがバレバレだったから、「分かった!」ってすぐに言って、トイレに行きました。

 ミニワンピだったから、パンツを脱いじゃったら、ヤバいです。
 でも、「やりたくて仕方ない日」は、もっとヤバい事したいくらいなんです。
 パンツを脱いで、あそこに当っていた部分を見たら、やっぱり、私のお汁がベッタリついてました。
 それを見て、更にHな気分になっちゃいました!

 お化け屋敷の中では、本当に「エロカップル」でした(笑)。

 お化けが出て来ると、「キャーッ!」なんてわざとらしく彼に抱きついて、キスして、ちょっと誰もいないような場所に行くと、彼が直接私のあそこを触って、指を入れたりしてました。


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