野外H-16
私、温泉は濁っている方が好きなんだけれど、そこのお湯は透き通っていました。
覗くと、毛のないあそこが揺らめいて見えます。
（あ、その頃はもうあそこの毛を永久脱毛しちゃっていました）
私、そっと手を添えて、クリトリスを刺激しました。
快感が、「ツーン」って身体を走りました。
「アンッ！」って声が出ちゃって、それがお風呂の中で反響して、凄く大きく聞こえて、手を離しました。
「危ない、危ない」なんて小さく言って、もう一度、声を出さないように注意してクリトリスを刺激し始めました。
さらさらのお湯に混じって、私のお汁が指に絡みついて、それがまたお湯に溶けて、だから少し中に指を入れて、お汁を掬ってまたクリトリスを触ってって繰り返しました。
私、だんだん「盛り上がって」来て、指を２本あそこに入れて、グジュグジュいじりました。
お湯が私の中に入ってくるのが分かって、それも気持ち良かった（笑）。
すぐにイケると思ったけれど、なかなかイケなくて、誰かが入って来るとマズいから少し焦りました。
だから、仕方なく（笑）、あそこの中に指を入れたままもう一方の手でアナルをいじりました。
だんだん、絶頂が近づいてくるのが分かりました。
私の最終手段、フィニッシュを迎える為に、アナルにも指を入れました！
両方の手の指が皮一枚挟んで、当るのが分かります。
強く「グリグリ」して、やっとイキました。
たぶん、声を出しちゃっていたと思います。
それほど大きな声じゃないと思うけれど。
私、やっとイケたから、急いで湯船を出ました。
でも、湯あたりしちゃったみたいで、急に目の前が真っ暗になって、そこに膝まづいちゃいました。
気持ち悪かった〜。
しばらく、そのままひたすら耐えて、浴衣を着て部屋に戻りました。
部屋は、男子部屋と女子部屋に分かれていて、宴会は男子部屋でまだ続いていたみたいだったけれど、とてもじゃないけれどまた参加する気にはなれなくて、そのまま布団に横になりました。
気持ち悪いのは、なかなか治まらなかったけれど、でも湯あたりしたおかげで、すぐに眠る事が出来ました（笑）。