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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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アナル初体験1-11

 ふと、裕美の動きが止まりました。
 私のあそこに指を入れたまま、動かないんです。
 「?」 って思って、裕美を見たら、鳥肌立てて、何かと戦っている感じでした(笑)。

 裕美、突然、指を私のあそこから「ズポッ!」って、本当に音をさせて抜くと、「ごめんなさい! 先輩、ちょっとそのまま待ってて下さい!!」って言って、トイレに駆け込んじゃいました。

 スッポンポンで、(多分、無意識に)手をお尻に当ててトイレに走り込む裕美の姿を見て、私大笑いでした。
 可愛いと言うか、間抜けと言うか(笑)。
 でも、私も下半身だけ何も着けてなくて、お尻を突き出して四つん這いになっていたのだから、負けずに「間抜け」だったと思います(笑)。

 しばらくして、裕美がトイレから帰って来ました。
 私は、その間、ずっと四つん這いのままでした。
 裕美の「そのまま待ってて」という命令を忠実に守った「メス奴隷」でした(笑)。

 別に、言いつけを守らないと怒られるって思っていたわけじゃないですよ(笑)。
 何となく、その体勢を崩すきっかけが無くて、そのままの体勢で「彼とのアナルセックス」の事を想像したりしてたら、裕美が帰って来たって感じです。

 「あー、すっきりした!」だって!(笑)

 「先輩、待たせてゴメンネ。じゃあ、もう一度最初からね!(笑)」

 裕美、本当に最初からやり直しました。私のあそこに指を入れて、それをアナルに塗って・・・って、繰り返された(笑)。
 少し、間が空いたけれど、まるでビデオとかの「ポーズボタン」を押したみたいに、またすぐに「再生」が始まりました(笑)。

 「そろそろ、良いかな・・・?!」って、裕美が独り言みたいに言いました。
 そして、「じゃあ、入れますね。ちょっと、冷たいかもしれないけれど、我慢するんですよ!」

 「!!!!」

 入れられちゃいました!

ーーーー

 現在の話です。

 アナル初体験の続きを書いているんだけれど、さっきからクリトリスがムズムズしてるから、またちょっと、いじりました。
 でも、もちろん感じたんだけれど、ちょっと「ピリッ!」と痛かったので、鏡で見てみました。

 ショック!
 少し血がにじんでました!
 さっき、針金でツンツンしすぎたみたい!

 もうダメ!
 第二回目のオナニーをする気が失せました。

 う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!


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