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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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アナル初体験1-10

 要領が少し分かって来た私は、2個目の浣腸をしてあげました。
 ちゃんと、薬液を少し出して、ノズルの先を濡らして。
 でも、今度はちょっと「いたずら心」が私の中に生まれてました。
 一個目の時は「怖くて」すぐに差し込めなかったけれど、二個目の時は「わざと焦らして」みました(笑)。

 裕美、その「いたずら心」が分かったみたいで、「先輩、いじわるしないで、ちゃんと入れて下さい!」って、結構、マジで言われました。

 裕美に怒られるのは怖いので、「ハイ!」なんて素直に答えて、ノズルを入れて「プチュ!」って薬液を入れました。
 でも、一気に潰しすぎたみたいで、薬液が少しアナルから溢れちゃったので、ティッシュで拭いてあげました。

 裕美、「ふ〜〜〜っ!」って、少し長めのため息をついて、
 「じゃあ、今度は先輩の番!」って言いました。

 「ホントにするの?!」
 「そうですよ!」
 「ちょ、ちょっと待って・・・。」
 「ダメです! 早くしないと、私が我慢出来なくなっちゃうから、早くして下さい!」

 そんな事言われても、なかなか「フンギリがつきません」。<↑上手い!(笑) >

 「早く、さっき私がしたみたいに四つん這いになって、お尻を突き出して下さい!」って、凄い命令口調!
 それでも、私がグズグズしてたら、裕美に変化が。

 「・・・・・・」

 薬の効果の第一波が襲って来たみたいです。
 裕美、ちょっとして、また「ふ〜〜〜!」ってため息をつきました。

 気を取り直したように「先輩! ホントに早くしてくれないとヤバいですって!」

 私、仕方なく下だけ脱いで、四つん這いになりました。

 「もっと、お尻を上げて!」

 裕美、また命令口調!
 女王様?!(笑)
 そう言えば、浣腸とかSMに付き物だし(笑)。
 普通の四つん這いから、肘を曲げて、背筋を反らせてお尻を突き上げました。

 「じゃ、行きますからね。力抜いて下さいね。」

 女医さん?! 看護師さん?!
 お医者さんごっこだ!(笑)

 「先輩のあそこ、濡れてますよ! 先輩は、浣腸、初めてだから、良くアナルも濡らして、少しほぐしましょうね(笑)。」って、裕美、私のあそこに指を入れて来た!

 「え?! そこじゃないよ!」
 「知ってますよ!(笑) こうするんです!」

 裕美、私のあそこのお汁を指にたっぷりつけて、それを私のアナルに塗り始めたんです。
 何度も!

 指があそこに入って感じるし、それをアナルに塗られて、また感じてました!


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