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露出する女
【痴漢/痴女 官能小説】

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露出する女-3

「あの…見てもらってもいいですか?」
やっと顔を上げた男を、小悪魔っぽく微笑んで幸子が言った。

「えっ…何を…ですか?」
男は期待と興奮に震える声で言った。

「あたしの…感じているとこを見て欲しいんです」
その言葉に男は黙ってうなずいた。

「あの...あたしのこと嫌いになったり、変な女だとか...思ったりしますよね。。。。」

「いっ、、いえ。 俺、奥さんみたいな可愛い人タイプです。そんなことぜんぜん思わないです。
男は真っ赤になりながらそう言った。

「はっ…はっ…はっ。。うんっ うんっ ぅうんっ」
幸子はその言葉を聞くと床に両手を床について、ゆっくりと腰を動かしていく。

くちゅっくちゅっくちゅっ
ワンピースの中から、卑猥な音が漏れ出てくる。

「身体が燃えて熱いです…あの。。。脱がしてもらってもいいですか?」
幸子が男の方に上気した顔を向けて、そう言った。

「脱がして下さい、お願いします...」
幸子が、躊躇している男を促す様に裾を捲り上げる。

「あ…はいっ。あの全部脱がしちゃっていいですか?」
幸子がうなずくと、男は白のワンピースを上に抜きとって下駄箱の上に置いた。

「ブラも…お願いします」
脱がされてブラ一つになって、腰を動かし続けている幸子がそう言った。

男はオレンジの花柄のブラのホックを外し、腕から抜き去った。
今はもう、全裸の幸子が男の前で腰を振っている。

「あっぁぁ…見て。。あたしの恥ずかしい姿を見て…あっ。。あっ…あぁぁぁああ」
男は股間を押さえながら、乱れ狂う女の姿を興奮と驚きとで目を逸らさずに、ただ見つめていた。

そうしている間にも、幸子を何度目かの絶頂が襲っていた。
うっすらと汗で光る身体の動きが止まると、ゆっくりとディルドから身体を引き抜いた。

「これを入れて動かしてもらえますか?」
幸子はディルドを床からはがすと、手渡し居間の方へ向くと四つん這いになり、男に尻を高く突き出した。

「ひぃっ…あっ…はぁぁぁああああ」
ぬらぬらと濡れそぼった女陰を男の手がなぞり、指で広げるとディルドをゆっくりと埋め込んでいった。

「こっ…これでいいですか」
男が興奮で夢中になり動かしながら言った。

「あっ…いいっ。。。もっと動かして!めちゃくちゃに感じさせて」

「あ…あっ。。。ワンピ取って下さい」
しばらくそうして感じ、悶え狂っていた幸子が突然そう言った。

「えっ?何?」

「ワンピース取って下さい」

男が下駄箱の上のワンピースをとって幸子に渡した。
幸子はポケットの中を探ると、直径1cmくらいの透きとおったピンクの柔らかい素材で出来たスティックを手渡した。

「これをお尻に入れて下さい」

「はぁ…ふうぅぅ」
男はそのスティックの先端をあてがうと、まるで幸子自身のアナルが意思を持って咥え込む様に呑み込まれていった。

男は両方のディルドを交互に幸子の身体に突き刺し弄ぶ。
幸子の喘ぎ声が低く高く玄関にこだまし、絶頂の度に腰が背中がガクガクと痙攣する。



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