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女衒
【近親相姦 官能小説】

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女衒8(メス、オス奴隷レンタル、中古品売買日)-1

「それでは冴子と春樹は山田社長御夫妻のレンタル、八重は大野社長のレンタルとさして貰います」

「どれくらい払えばいいのかな?」

「この親子が自由になるには1億5千万かかります。K工作所の社長は海外の某国に行き眼球から内臓まで切り売りして借金返済にあてましたが無論足りません、自殺行為ですね。本人は案外死にたかったかも知れません。残された、親子は借金返済どころか食っていけません、正直申しあげますと私は高利貸しから3人まとめて1億で買取りました、しかし私も高利貸しから1億かりました、利子を含めて1億2千万は支払わないといけません、私の取り分は3千万円だけです」

「解った」

後は大野社長と山田社長がボソボソと話していたが

「ワシと山田社長と1億5千万支払おう、もとはK工作所もワシの下請け会社だったところだからな、5年間レンタルしたら幾ばくかの金をやって身が立つようにしてやる」

「ありがとうございます。お前達は5年たったら自由になれる、好きなオマン〇をしながら……幸運な奴らだ………まぁ一生懸命に務めさしてもらえ、今日は皆様に散々と可愛がって頂けよ、では早速お買い上げになった奴隷どもを楽しんで下さい」

「それはそうだね………皆さんお待ちかねのようだ、明子のお好みのワイン樽のワインも熟成しきってるみたいだしね」

柏原工作所の美恵子が
「社長、栓を抜いて直ぐに尻の穴に突っ込みますか」

八重の尻の穴の木栓をグイグイと突き立てながら調子よく聞いた。
「イヤイヤ折角下の口に栓がしてあるんだ。上の口にも栓をしてやろう、下の口はもう一つあるだろう。山田社長太いのを突きさして栓をしてやってくれんかね………ワシはコイツの舌技を味わったうえで喉に栓をしてやるから」

大野社長は四つん這いに這わせた八重の口にダラリとしたままの男根を含ませた。

山田社長もダラリとたれたままの男根を百合夫人にシゴキながらしゃぶらせていた。


女太鼓持ちの淫乱女の柏原工作所の美恵子が

「お手伝いします」

と言いながら山田社長の尻の穴を舐めながら前立腺を撫でさすり始めた。


原田社長の弥生も負けじと八重に男根をシャブラセている大野社長の尻の穴を舐めだした。


山田社長の尻の穴を舐めている美恵子を四つん這いにならせて尻の穴に久しぶりに勃起した境工作所の社長が突き立て犬のように尻を振っている。


原田工作所の弥生のマンコに柏原工作所の社長が突き立てて尻を振りだした。

原田工作所の社長はバキバキに勃起したものを境工作所の桜に舐めさせながらビデオカメラで一心に写している。

餅を捏ねるようなクチャクチャという音と槌でつくペタッペタッという音が入りまじわって室内は騒然としてきた。



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