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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子-4

サトシが見えない様に、孝子の身体を左に回させ四つん這いにさせると、貫きかき回される。
俺の肉棒を下の口で咥えよがり狂っている女の隣で、その息子に女房が子宮をかきまわされよがり狂っている。

女達の喘ぎ声がある時はハモり、またある時は輪唱みたいに部屋中に響き渡っている。
2mと離れていない所には、孝子の旦那がいびきをかいて寝ている。

志津子が仰向けに寝て正常位で始めると、孝子の顔を向かせてkissを求めた。
孝子が右に身体を向けkissをしようとした時に、目の端に志津子の股の間に立て膝で立っている男が見えた。

それが誰だかわかった時に、孝子の身体がフリーズした。
何が起っているか理解できていない頭の中でいろいろな事が交錯する。

「いやっ!」
そう言うと、孝子は身体が繋がったまま振り向き、俺を見つめて何が起っているのか知りたげな視線を送ってきた。

俺は孝子を見つめて(大丈夫だよ)とうなずき返した。
それを見て観念した様に、孝子が身体を離すと俺に抱きつきkissをして来た。

動きを止め様子をうかがっていた隣の二人の身体がまた動き出す、リズム良く志津子の尻がパンパンとリズムを刻む。

「大丈夫だよね。何にも変わらないよね。今までと同じ様に生活できるよね」
kissしながら孝子が聞いて来た。

「大丈夫。今までも、これから先もずっとうまくいくよ」
俺がそう言うと、孝子はしがみつきいっそう強くkissして来た。

志津子を抱いている息子の隣で、その旦那に抱かれているシチュエーションに、身体の奥底から燃え滾る物が吹き出して来ているみたいに、今までに見た事もない程の濡れ方をしていた。

「ねぇ、抱いて。めちゃくちゃにして…なんか凄く変なの、もうどうなってもいいくらいに変なの」
孝子はそういうと肉棒を咥え、音を立てて吸い付き始めた。

その孝子の股間に志津子が指を埋め愛撫しだすと、くぐもった喘ぎ声と共に尻をゆらし快感を訴え始める。
するとサトシが腰を振りながら、母親の乳首に手を伸ばし弄びだす。

孝子を志津子の隣に寝かせ足を開かせる、志津子が気を利かせ孝子の顔を引き寄せkissを始めた。
孝子は志津子の右手を探ると固く手を繋いだ。
まるで、ずっと最後まで一緒にいてね、と言う感じで。

それぞれの男達の腹の下で、隣り合って母親と女房が喘ぎもがき、よがり狂っている。
俺が志津子の股間に手を伸ばし、サトシが母親の股間に手を伸ばしクリトリスを弄ぶ、その度に二人の女のヨガリ声が高くなる。

「あぁぁぁああ…サトシ。お母さんを嫌いにならないで…」
孝子が言葉を続けようとした時に、サトシが母親にkissをして口を塞いだ。

「母さん、大好きだよ、ずっとずっと大好きだよ」
親子は舌を絡ませ合い、愛おしそうにkissを続けた。

二人が顔を離したところで、孝子をもう一度四つん這いにさせ後ろから責める。
俺が目配せすると、察したサトシが母親の前に座ると、息子の張りつめた肉棒を孝子が咥えむさぼった。

秘部に俺の肉棒、乳首には志津子が、そして口には息子の肉棒が突き刺さってよがる母親。
孝子の背中越しに見ていて、興奮の波が何度も何度も俺を遅いあやうく爆発させそうになる。

サトシに目で合図して身体を離させると、志津子も四つん這いにさせた。
そして孝子から身体を離した俺の代わりに、サトシが母親の腰を持つと一気に肉棒を突き刺した。

「あぁっ…あぁぁあああ。。。サトシ…あっあぁぁぁ」
サトシがゆっくりと前後させ始める、それに合わせて孝子の身体も揺れ始めた。

「あぁあぁぁぁ、気持ちいい…すごいっ1サトシ…あぁぁあああ」

志津子と俺は圧倒されて、しばらく動けなかった。
話には聞いていたが、目の前でリアルに見たのは初めてで、それがこんなに凄い物だとは想像もしていなかった。

親子はバックから正常位に体位を変えて、もう今は二人だけの世界に入り込んでいた。
母親はサトシの望む体位に、望む事を、まるでずっと前からやってた様にセックスにのめり込んでいる。

「すごいね…」
俺と志津子はやる事も忘れて、お互いの顔を見合わせて言った。
まさかここまで完璧な展開になるなんて思ってもいなかった。

「母さん、イっていい? 俺もうガマンできないよ、このままイっていい?」
サトシが絞り出す様に言った

「あぁぁああっ、一緒に..ねっ…母さんの中に出してっ! あぁぁああ イクっ イクっ イクっ…」

その瞬間、サトシは母親の身体の上に崩れ落ちた。
そのサトシを、孝子は絶頂の余韻で小刻みに震える身体で、愛おしむように抱きしめていた。

しばらくして、サトシがゆっくりと身体を離すと、孝子の女陰からサトシの精子がとろっと出てきた。
サトシはその肉棒を母親の口元へ持って行くと、孝子は自分の方から肉棒を口に含んできれいに舐めとった。



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