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社内旅行
【レイプ 官能小説】

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暴挙-1

窪田課長は社長に詰め寄り「こんなのおかしいじゃないですか!!」と大声で叫んだ。

「あなた・・・こんな事経営者として許されるとおもっているんですか!!」と言いながら噛み付きそうな勢いだ。

社長はそんな窪田課長の方を突き「お前が変なこだわりを持たずに商売してたら状況は変わったかも知れないだろうが!」と顔を真っ赤にした。

窪田課長は「あんな不正は認められません」とよろけながら反論すると、

「そんな正義感だけで、会社がやっていけるか!」

「おい、佐竹お前可なりこいつにやられてるんだろー、お前がこいつをやれ」

「その前に、配りたいものがある・・・俺のものだが皆にもわけてやる」と財布から、バイアグラの粒をだした。

その光景に一同が動揺した・・

男性は歓喜・・・女性は恐怖だった。

「若い人間は一錠飲むと大変だから・・・半分か四分の一くらいにしとけよ」と説明まで入れている。

デジタルカメラを2台出してきて「いろいろと後で言われるといけないんで、これで沢山恥ずかしいところを撮ってあげなさい」と笑った。

男性は色めき立ち錠剤を体に流し込んだ・・・

「おい、佐竹やってしまえ」と言う声が合図となって、佐竹が窪田課長に襲いかかる・・・

「いつもいつも、俺を目の敵にしやがって!」と言いながら左乳首を右手で握りつぶさん
ばかりにつまむと、「ぎゃゃゃゃやややー」と言う悲鳴を窪田課長があげた。

「やめて・・・やめなさい!」と叫び体をくねらせ足をばたつかせる。

「皆で押さえつけろ」と言い男4人で押さえつけると、窪田課長が身動きが出来ない状況になった。

全裸で両腕を帯で後ろ手に縛られ体も隠すことも出来ない状況にされた、

それでも、「やめなさい!何してるの!」と騒ぐ窪田課長に佐竹がもう一度平手で頬を叩き、一瞬動きを止めた、窪田課長に「うるせえ!自分の今の状況考えてみろ、陰毛も生えてない恥ずかしい女の癖しやがって」と叫んだ・・・

あまりの部下の言葉に絶句した。

私たち4人は何もできず、ただ身を寄せ合い・・・状況を見ることしか出来ない。

男たちは窪田課長を抑えつけながら、両方の乳房を舐めながら体をもて遊んでいた・・

いつのまにか、男性陣は全員全裸になっており、薬のせいかお腹につかんばかりに肉棒が恐ろしいほどに勃起している。

「じゃあ、いつも怒られている僕が先に頂きます」と言いながら窪田課長の性器に肉棒をぶち込む・・・

「うわわおおぉぉぉぉおー」と叫ぶが窪田課長は声にならない声をあげた、

「白石写真!」と言うと白石がデジタルカメラで性交をカメラにおさめる・・カメラのフラッシュが光る。

両乳を部下たちに、舐められながら犯される姿はすざましい・・・

佐竹は腰をうごかしながら「どうだー馬鹿にしていた部下から犯されるって!」と叫ぶ、
窪田課長の眼鏡が飛び・・・

それでも「いゃゃゃーやめてー」と叫び続けたが、その声はむなしいだけだ・・・

佐竹はしばらく腰を激しく突き上げたと思ったら、「いきそうだー」と笑いながら言うとさらに腰を強く突き上げる

「や・・め・・てー・・・中には・・・だめー」と窪田課長の絶叫があったが、佐竹は「おまえ馬鹿か?今から全員の精子がお前の子宮にはいるんだよ」と言いながら「うっっっんんんん」と言いながら、大量の精子を窪田課長の中に流し込んだ・・・

「あぁぁああーう」と窪田課長も悲鳴を上げた。

佐竹は自分の肉棒を引き抜いたが・・射精をしたにもかかわらず、勃起したままだった。


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