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社内旅行
【レイプ 官能小説】

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悲劇-1

じゃあ、次は俺といいながら白石が窪田課長の足の間に体を持っていく、

無毛の性器からは佐竹が今射精したばかりの精子が流れ出していたが、かまわず自身の肉棒を挿入した「ううううぅぅ」と呻いたがさっきより抵抗が少ない・・・

もう1人の男が片方の乳を揉みながら、もう一方に吸い付いていた。

カマキリが「この薬すごい・・・」と呟きながら自分の肉棒を見ていた。

窪田課長が二人目に犯されていると、

巨漢の三木課長が「たまらねー・・・俺も・・・」と言いながら知夏の腕を取った・・

知夏は狂ったように暴れたが、100sくらいある三木課長にかなうわけもなく、引きづられていった。

「俺こいつの性器舐めてー、だれか押えてくれよ」と言うと二人の男が知夏の下着を剥ぎ取り両足を固定させた・・・

「だめー・・いゃー」と泣き叫んでる・・・「ぎゃーーーいやだー」と暴れる・・

「三木課長・・・私・・・結婚・・・・」と言いながらさけんでいると

総務課長なので当然結婚のことをしっている

「そうだね、そうだったね・・・おめでとう」と言いながら性器に舌を這わせた、その瞬間「ぎゃゃーー」と再度暴れたが男の力にはかなわない・・・

あまりの光景に私は止めに入ろうと動いたが背後から庄田主任から肩をつかまれた。

思わず「庄田さん、知美を・・・知美を助けて」とお願いした・・・



庄田主任は私の懇願を聞き一瞬笑うと私を押し倒した・・

「えっ」と思った瞬間別の男から下着をむしり取られた、

「庄田さん何を・・・」と言う私に「一度お前を抱きたかったんだ・・」と言いながら私の性器を右手で触る。

「やめてーやめてください」

「こんな形になるとはねー」と笑いながらの足を強引に広げられ性器を舐められた・・

「いゃゃゃゃゃー」と悲鳴を上げたがおかまいなしだ・・

あの優しい庄田主任が・・・

目が血走っていた・・・怖い・・・と感じた。

もう1人の男に自由を奪われ乳房を愛撫されている・・・

「こんなのいやー」

「お金もらうんだろー我慢しろ」いつもの庄田主任ではなかった。

しばらくもてあそばれ、庄田さんの肉棒が私の中に入ってきた。

右手方向で「ぎゃー」と声が聞こえたので視線を移すと・・・巨漢の三木課長が小柄な知夏を正常位で突き上げていた。

知夏はずーっと泣き叫んでいた。私の下方向では薫さんが社長とカマキリに犯され
郁美は窪田課長を犯した佐竹と中堅社員によって押さえつけられていた・・・

皆のそれぞれの悲鳴が部屋に響いたが誰も助けはこない。


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