女衒７（メス、オス奴隷レンタル、中古品売買日）春樹冴子の飼い主-1
「サァ、皆様次の出品がお待ちかねの23歳の大学院生処女娘冴子と、18歳になってもセンズリばかりの童貞坊やの春樹です。もっとも冴子はパソコンの有料アダルト動画を見ながらオナニーばかりしてたと白状したオナニー中毒、春樹は両親のオマン〇しているのを覗きながらセンズリをしていたそうで処女童貞には違いありませんがドスケベなガキ共です。本物の大人のオマン〇を教えてやって下さい。直ぐに夢中になると思います。現に先ほどの母親の狂いかたを見て冴子のボボは紅く腫れあがって淫液を垂らしておりますし、春樹のチン〇は竹の根瘤のように血管を浮き上がらせてビンビンに勃起してバネ仕掛けのように下腹を叩いております」
最初の円卓の上に冴子が載せられきたが、身体中の肌がプリプリ張り砲弾型のオッパイ，括れた腰から蜜蜂のようにプリプリしたケツ，桃尻の割れ目にモールのように生え繁っている万毛に思わず男達は圧倒されて見とれていた。
オマン〇は盛り上がってさぞかし〆あげてくれそうだし、大柄で色白な身体は洋女のようで迫力とスタイルは抜群だったし、キメ細やかな肌と長く黒い髪の毛とモールのような陰毛は日本人特有の淫靡サを醸しだしていた。
そらに陰毛をシタタかに濡れそぼらせ淫液を太ももな垂らしている様は男達にやって下さいと言っているようだった。
この綺麗で淫靡でグラマーな若い女を自由にできるなら家屋敷売り払っても…………
傾城の美女といったところだろう。男達の目はギラツキ恐ろしいほど勃起し始めてきたが誰も手をだすものはない。
柏原工作所の美恵子が
「流石に私の弟が惚れた女だわ、もっとも家の弟は片思いで手も足も出なかったらしいけど………大学ではツンケンして女王様ってあだ名がついていたらしいわ。この女をメス犬にして糞小便している姿を撮して大学のサークルで見せてやったらいいわ。弟にも毎日好き放題さしてやろうかな〜〜〜」
美恵子が毛深い淫靡な陰毛をかき分けてマンコを割り拡げた。
「折角大学院まで行って何を勉強していたのかね……男達とオマン〇もせずにＡＶで毎日オナニーしてたなんてね。お陰で大淫芯もビラビラ発達してるわ〜〜〜クリトリスも大きいんじゃない、サヤが剥けてるじゃない。誰か舐めてやってよ、きっと良い声で泣くわよ」
境社長が「ワシに舐めさしてくれ〜久しぶりに立ったんだよ…………頼むから〜。久しぶりに思い切り射精したいんじゃ。男同士の情けじゃ」
「境さん、遠慮せずに舐めてやって下さいよ」
その時、
この広大な屋敷の持ち主で開催者でありＫ工作所柏原工作所原田工作所境工作所の親会社の大野社長と明子夫人と取引先の山田社長と百合夫人が部屋にはいてきた。
「オォ〜皆さんやっとられますな〜〜〜ちょっと仕事が遅くなりまして…………、紹介します。私の会社のお客様で山田社長と百合夫人です、面白い奴隷市を今日は我が家で開催してますって御同道をお願いしました、山田社長御夫妻も同好の趣味をお持ちで別宅のオカミさんというのが実は今、御夫妻のメス犬として飼っておられる女ですしアチコチにオスメスを飼って楽しんでおられる」
大野社長も山田社長も一流会社の実質オーナー社長で経済界にも隠然たる力がある。
「大野社長、此はエエね。百合どうだ。お好みにあうのはいるかい、いれば購入したら良いんだから……箱根のユキは暇をとらせようと前から思っていたからね」
「ユキは貴方が夢中だったでしょ」
「イヤイヤ、テクニックに厭きたからな、肝心な前も後ろもガバガバでダメだよ」
「まぁ、可哀想に。私が召し使いがわりに使ってやりますわ、ウォシュレットがわりくらいにはなるでしょうから、貴方には使わせないわよ」
「まぁこういう御夫妻じゃ、興味を持たれてきて頂きました、今日はＫ工作所の夫人と娘と息子がメインだったな」
「ハイハイ、御主人、あれが……尻穴に木栓をブチ込まれているのが夫人でさっきから皆様で楽しまれワインを浣腸液替わりにブチこまれ木栓で噴出を我慢しているところです、もう大分酔いかまわってきてますね、顔が真っ赤ですよ〜オマン〇も。淑やかそうで随分スケベな熟女ですよ〜毎晩亡くなった旦那と乳クリアっていたと言ってました。それをオカズに毎日センズリかいていた息子とＡＶみながらオナっていた女子大学院生の娘でドスケベ一家だったんですね。このマンコを見てやって下さい。ピンク色してますがビラビラと発達してサネは発達して剥けてますよ、奥様方にはこの息子の根瘤のようなチン〇が人気ですね。童貞ですがセンズリのシスギで凄いもんでしょう」
与太が冴子の尻タブを割り拡げオマン〇と尻穴を剥き出しにした。
片手では春樹のチン〇をしごきあげてみせた。