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覗きからのはじまり
【熟女/人妻 官能小説】

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喪失-2

「じゃあ真吾突いて」と言う言葉を聞いて一気に突き上げると「いいい・・・痛い・・・・うんんんん」と美幸は叫んだ。

僕は一気に美幸を貫き根元まで入れた状態でとまった。

先生が「まだ動かしちゃだめよ」「もう少し体をならすの・・・」と言いながら見つめている。

「美幸大丈夫」と聞く僕に・・・「もうちょっとまって・・・」と答え痛みをこらえているようだった。

一つになった一体感は先生とは比べ物にならない感じだった、下半身にぬるっとしたものを感じたが後になって知ったが、美幸の出血だったらしい。

ちょっとして「真吾動かしてごらん」と言う先生の合図でゆっくり腰を動かすと、「い・・痛い・・」と言いながらも必死に耐える美幸がいた。

僕は少しずつ美幸の中を上下させると締まって暖かい感じがとても快感だった。

「先生・・・いいよ・・・美幸の中」

「先生の中もいいでしょ」と言いながらちょっと怒った表情をすると、美幸の乳房を舐めだした・・・

先生の舌使いは凄いようで美幸も乳首を感じ出し、その間僕は腰を激しく動かした。
3人の全裸の人間が絡み合い快楽だけを求めた。

やがて僕は美幸の中で果てたのだった・・・・

もちろん今日はこれだけで終われるはずもなく、先生の中で1度、美幸の中で1度射精する事となった。


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