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覗きからのはじまり
【熟女/人妻 官能小説】

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最終目標-2

そんな清美の声を聞き欲情がとまらない・・・「入れるから・・・」と言いながらバックで一気に突き上げた・・・

「あっっっっーーそんな・・・そそそんな・・堅い・・・」

「いゃゃゃゃーーんん」と言いながら快楽を感じている・・

僕は激しく腰を振った、そのリズムに合わせて清美も腰を振る。

「この肉棒欲しかったんだろー」

「・・・・」

「僕が自慰するたび覗きながら自慰してたくせに・・・」と言いながら激しく突く。

「いやややゃゃゃーん・・・き・・きもちいい・・・」

「僕は美幸ともセックスしてるんだよ・・・それでもいいのかい・・・」

「・・・・娘のことは言わないで・・・」

「今度は正常位で・・・」と言いながら清美の足を開かせ、肉棒を挿入させた、もはや清美はいやいやのセックスではなく快楽を求め続けているセックスだった・・・

僕は激しく腰をふり、清美もそれに答えた・・・そして僕は「いいくくくくーー」と言う声を残しながら清美の中ではてた・・・

再びどくどくと尿道を通り精液があふれだす、今度は清美の子宮をそれを受けとめた。

そして・・・もう一度清美に舌で洗ってもらって第2回戦の最中・・・

「がちゃん」と美幸が帰ってきたのだった・・・

それは、事前に僕が美幸を呼び出していたからだった・・・

清美は泣きながら僕に疲れ喘ぎながらいった・・・そして美幸は呆然とその光景を見ていた・・・

放心状態の二人に帰りしな・・・

「清美・・旦那、僕の母さんと毎週土曜日ラブホテルにいっているよ」とだけ教えてあげ家をでた。

僕は・・・本当は清美を愛していた・・・



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