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覗きからのはじまり
【熟女/人妻 官能小説】

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喪失-1

「時間通りだね」と言う僕に

美幸は当惑し「誰なの・・・なんで・・・」と言っている。

そこにたっていたのは、瀬尾先生だった・・・

「真吾君に呼ばれて、きちゃった」と笑っている。

もちろんこの部屋の予約をとったのは瀬尾先生だし、お金も先生が出してくれた。

「話聞いて、楽しそうだったんで」と意地悪そうに先生は言いながら僕にキスをし・・・

「この子なの」と言う。

「僕の高校の先生で・・・瀬尾先生って言うんだ・・・」

「先生って・・・なんで?」

「僕この間先生に童貞奪われちゃって・・・」

「奪うって失礼ね」と言いながら「なかなか可愛い子ね」と続けた。

美幸は今にも泣きそうな顔をしている「私帰る・・」と言う美幸を引きとめて

「美幸・・この間DVDを見ながら見せ合ったでしょ・・・今回本当のセックスを見てもらおうと・・・」と僕が伝えた。

「そんなのいやよ・・・最低」と言う美幸に「DVDがあるんだ・・・この間の・・・」と伝えると見る見るうちに血の気が引いてきた。

「ひ・・ひどい・・・そんな・・・」

「悪いことはしないよ・・・僕たちを見てるだけでいいんだ」と言いながら、瀬尾先生が服を脱ぎ・・・僕のガウンを剥ぎ取った。

すぐに全裸となり、瀬尾先生が僕にディープキスをして来た。トロリとした視線で唾液を流し込まれ互いに舌をからませる・・・

「もう・・真吾・・・この間の美術室から・・したくって・・・したくって」と呟き、更に僕の舌を求めた。

美幸は唖然としていたが、力なくソファーに腰をおろし僕らを見ていた・・・

言葉では僕を強く否定したが、体と好奇心は我慢できないようだった。


先生は獣のように僕を捕らえ、僕の肉棒をくわえるとバキュームのように吸込み、肉棒を大切そうにつつむとうら筋・・・

玉まで丁寧に舐めてくれて、尿道を舌で愛撫されただけで絶頂を迎えた・・・先生の口内に全力で射精したものの全て飲み干された・・・

その光景を美幸はただ見つめているだけだったが、先生が「あなたも自慰してみなさいよ」と言う一言でガウンをとり自慰を始めた。

その光景を先生はにやりと笑い僕へさらに襲いかかる・・・寝ている僕の顔の前におしっこをするような格好でまたがり「舐めて」と言った。

下から見ると先生の性器と肛門・陰毛が丸見えだった、僕はむしゃぶりつくように先生の全てを嘗め回し上で気持ち良さそうに体をくねらせる先生を見た。

美幸は視線を僕らに合わせ、自分の性器を触り小さくうめき声を上げている。

「もう・・・我慢できない・・・」と言いながらそのまま騎乗位で挿入をすると「ぁああぁぁーーん」と言いながら腰を振った。

たまらない・・・先生の攻撃はとてもたまらなく僕はさらに先生の子宮に2回射精させられ、その間先生は一度いったようだった。

その頃には、美幸も可なり乱れており、性器全開で自分のクリを触り大きな声で感じている・・・

「ぃぃぃややーんんんん」などと言いながらいく姿を何度か目にした。

その光景を見ながら先生が「あなたもしたくなったんでしょ、自慰ばかりだと満足できないでしょう・つまらないもんね・・・」と優しく美幸に声をかけた。

「そ・・そんな・・・こ・・こわいです」とか細い声をあげた。

「セックスが怖いなんて可愛いわね」と言いながら美幸の性器を触った。

「いゃゃゃーん」既に敏感になっている美幸は声をあげ身をくねらせた。

「こんなに濡れて・・・ソファーを汚して悪い子ね」と言いながら先生は美幸の性器を舐めた・・・

「ぎゃゃゃゃゃゃゃゃー」電気が走ったような声を上げひたすら快楽に耐えていた。

先生はかまわず美幸の性感部分を舐め回す。きっと女性同士にしか解らない性感帯があるのだろう、美幸は狂ったように身をよじらす・・・

僕もまだ舐めたことのない、美幸の性器を・・・と多少嫉妬を覚えその光景を見ているだけで興奮する。

美幸が痙攣しそうなくらい嘗め回した先生が・・・「真吾出番よ」と僕を呼び寄せて「入れちゃいなさいよ」と先生は笑った。

「いや・・・でも・・・」と美幸を見ながらいうと「あら、美幸ちゃんも欲しいんでしょ」とさらりと言うと、トロリとした目で口元にはちょっとよだれがついた状況で「はい」と答えた。

僕は美幸の処女を頂ける喜びに歓喜した・・・

美幸を寝かせ足を開き・・・その間に僕が挟まれる形で下半身を近づけていく・・・

横から瀬尾先生が、僕の肉棒をもって・・・

「最初は入りにくいから私が教えるね」と言いながら僕の肉棒を美幸の性器に近づける、僕はそれにあわせ状態を美幸に近づけた

「これくらいかな」なんて・・・先生が微調整をしながら「この辺ね」なんてやりながら、



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