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覗きからのはじまり
【熟女/人妻 官能小説】

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清美と美幸-1

金曜日の夜美幸と電話で話した、突然瀬尾先生を呼んだことは多少怒ってはいたものの、凄く興奮したということと初体験をしたということは満足しているようだった。

「明日土曜・・・うちに来ない?」と言う僕に「また瀬尾先生がくるんしゃないの?」と皮肉を言ったものの了解してくれた。

母親がまた外出で、1人になるのを待っていたのだった・・・それと土曜日と言うことを待っていた。


土曜日の昼・・・美幸が僕の部屋にやってきた・・・

もちろんお互いにセックスをする覚悟は出来ていた、顔をあわせて雑談をしてそしてキスをした・・・

もちろん前回したソフトなキスではなく先生と交わしたような、唾液を交わすような熱いキスだった。

お互い体をまさぐりあい美幸の乳首に吸い付き、舐めまわし子供のように乳首に吸い付いた・・美幸も喘ぎ声をあげながら感じているようだった。

お互い・・・全裸になりお互いを愛撫し続けた・・・

そして・・・僕の計画が完成した・・・・・


鏡を見ると清美がいた・・・僕は美幸とのセックスに夢中になっていたので、

いつから清美がいたのか解らなかったが、僕にとってそれはさほど重要ではなかった。

清美は夢中になって自慰をしていた・・・当然ビデオを・・・撮っている。

自分の娘のセックスを見て清美は自慰をしているのだった、僕は清美が洗濯部屋にくるのを見通して美幸を呼んでセックスをした・・・

もちろん・・・窓とカーテンは開いてあった。

上半身が見えない中・・・セックスをしているのは解るだろうが、相手が美幸だとは解っていないだろう・・・

清美の淫乱な姿は鏡越しではあるが興奮する。

たまらず美幸を騎乗位の姿で挿入し下から突き上げる・・・

「うんんんんーー」と言いながらぎこちないながら美幸は腰を振る・・

「ぁ・・ぅんぁぁぁぁぁ」と喘ぐ。

僕も清美に見られている快感と、美幸とのセックスの快感で興奮状態に達していた。

それでも我慢し美幸を突き上げる。

「ああああ・・・そそんんんなー」と言いながらよがる、美幸を今度は下に持っていき正上位で突きまくる。

「だぁぁぁぁめめーーんん」

「そんな・・・・・」と言う言葉を無視しただひたすら突きまくる。

そのうち「いゃゃゃゃゃゃゃゃーんいいいいいいいくーんんん」と言いながら美幸は脱力したがそれをゆるさずまた突きまくる

「ああぁぁぁぁん、ちょょよっとま・・まってててんんんんんぁぁ」
とれでも僕が絶頂を迎えるまで緩めない・・・

美幸は一度いったらいきやすいようで何度もいって僕の精子を子宮で受け止めた。

二人で脱力しベットで抱き合った・・・

快楽に浸っていながら、鏡で見ると清美はまだ夢中になって性器をこすっていた・・・

僕の頭の中で・・・今だ・・・と思い。

「美幸僕の肉棒舐めてよ」と言いながらキスをした。

「いやよ・・・今まで私の中にはいってたんだよ」

「汚くないよ、舐めてごらん」と言うと、渋々肉棒を舐めに行った。

僕の肉棒をくわえた瞬間、鏡に視線を向けた。

最初は誰だか興味があったのか、顔を確認しているそぶりのあった清美だが、数十秒後自分の娘だと気付き、鏡ごしでも解る様な動揺をしていた。

それが面白く母親の目の前で美幸を抱き続けた。

少しして鏡を見ると清美の姿が消えていたのだった。


僕は清美に僕たちのセックスを見せたい気持ちになり、瀬尾先生の力を借りて美幸の処女を奪った美幸をおとすのは自分の力でもなんとかなった自信はあったが、より興奮する方法を選択したのだった。

ビデオを見返すと、清美は僕たちのセックスで激しい自慰をしており気付いたときの顔が面白くってたまらなかった。


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