女衒6(メス、オス奴隷レンタル、中古品売買日)-1
八重が嬉しそうに柏原の淫液をゴクリ飲みほしたのを冴子と春樹は舞台袖のカーテンの裏から見ていた。
義母とはいえ優しくて上品な自慢の母だった。
そんな母が仇の柏原のグロテスクなチン〇を含み女の大事なところを他の男に貫かれ悦びに咽び泣いている姿を見て母が淫売女のようで悔しくて涙が出てきた。
「こんな淫らな女ですが尻の穴は未経験です、どなたか買ってやって下さい。、便秘気味ですから突っ込んだ時に失礼の無いように腸の中は綺麗に掃除してやって下さい。大浣腸ブチコミ放題のサービス着きですよ、太い糞が出てくるんじゃないですか,拍手喝采してやりましょう」
八重は身体中が火照り、精液混じりの淫液をタラタラと垂らしながら………浣腸され糞を垂れ流す姿を思い浮かべ涙を流し始めた。
自分自身……辱しめを受ける悦びか悲しみか解らなくなってきていたが尚更に鬼畜のような仕置きを待ち受ける我が淫乱な性が呪わしかった。
「サァ早く買ってやって下さい。八重のオマン〇がマントヒヒのように赤く盛り上がってますよ、やりたいばかりなんです。〆ますよ、千切れるぐらいに」
与太が八重の尻タブを割り拡げオマン〇と尻の穴を剥き出しにした。
「凄いスケベそう………ねぇ買ってやりなさいよ。私、K工作所の社長に尻の穴にヤラレタのよ〜もっともアナタの半分くらいのチン〇だったけど……アナタのブットイチン〇を八重の尻の穴にブチコんで裂いてやってよ…」
「やっちまったら………美恵子さんの仇に八重の尻の穴に」
原田弥生がけしかけた。
柏原は八重の口中に射精したばかりのダラリと垂れさがったモノをシゴキ勃起させようとしていた。
弥生や桜が面白そうに竿や玉をシャブリ協力しだした。
男達は綾子や秋枝、紀子を相手に思い思いシャブラセたりマンコや尻の穴に突き立て楽しんでいる。
原田工作所の社長だけが屹立させたチン〇のままで撮影に夢中になっている。
自分の妻の弥生が柏原のチン〇をシャブっているところを念入りにとっている。
「弥生、柏原さんの尻の穴を舐めながらシゴいてあげなさい」
弥生が柏原の尻の穴を舌先で舐めながらシゴいてやると………柏原のモノはムクムクとグロテスクに勃起しはじめた。
「よし美恵子の仇だ……ケツにブチこんでやる…」
「柏原さん原田さんブチこむのは後にして与太さんの言うように先に腹の中を掃除してやりませんか?」
境工作所の社長は70歳余りで先ほどから女を舐めたりしているがマダマダ肝心なモノはダラリとしたままで萎びていた。
境社長は近頃は余程の事がないと勃起しなくて妻の桜に若い男と交尾させてはお手伝いの豚のように太った娘を犯してやっと射精していると白百合会で桜が愚痴っているらしい。
柏原も原田も「成る程焦る必要はない、そのほうが面白いデカイ浣腸をブチこむで蛙腹にしてから太い糞をヒリ出すのを見てやろうか、お上品な奥様が太い糞をヒリ出すのは滅多に見られるもんじゃないしな、境社長のモノも元気になるんじゃないか」
「ワシにやらせてくれんか、ワインをブチこむでワイン樽の木栓を尻の穴に挿しこんでワインの熟成をまとうやないか」
「それは面白い、私はその間フェラチオをさして1発抜いて貰いたいし、皆さんの楽しんでいるのを撮影しているばかりでガチガチになって痛いぐらいだから」
「原田さんご苦労様、楽しんで下さい」
境社長が八重の尻の穴を長い舌で舐めだした。