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女衒
【近親相姦 官能小説】

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女衒5-2

もう思い切り太くて硬いチン〇を欲しいばかりになっていた。
八重の目の前に主人の倍以上の屹立したチン〇があった。

“太い、掴んでも掴みきれない太さ。大きい金玉がぶらさがり両手で掴んでも雁から先は掴みきれそうもない長さだわ”

両手が床に緊縛されているから口でシャブロウとしたが避けらられた。


「イヤだ〜〜〜シャブロウとしてるよ、この女。私の旦那のを」


美恵子だけでなく男も女も八重のオマン〇を弄りまわしだした。


思わず八重は

「下さい。下さい。チン〇を下さい」


って叫んだ。


皆が笑いながら


「クワエさしてやれ」

柏原工作所の社長の太くて硬いチン〇が八重の口に突き入れられた。


口一杯の大きさで舌先で味わう余裕もなくズーズーと吸った

境工作所の社長が


「ワシがオマン〇に入れてやろう」

太くて硬いチン〇が八重のオマン〇にグチュグチュといいながら侵入してきた。


此も今まで味わった事がない猛々しいものだった。


上と下の口に鉄棒のようなものを突き刺され豚の串刺しになったような気分がトテモ気持ち良くて変わりがわりリズムよく突き刺される波に飲まれて口からヨダレを垂らしマンコから淫液を垂らして快感に酔っていたが急にリズムが早くなり口中と膣中に熱くて多量な精液を放たれた。

八重は堪らなく嬉しくてゴクゴクと飲み干した。


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