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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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初日記-4

 小田さんのあれは、とっても堅かった(笑)。
 大きさは多分彼の方が大きいし、長さも彼の方が長いと思います。でも、堅さは小田さんの勝ち(笑)。
 あと、小田さんのが良かったのは、「反り具合」でした。後でフェラした時に分かったんですけど、凄く上に向かって反っていたんです。その、反っているのがGスポットに当たって、凄く気持ちいいんです。

 「早く入れて!」って言った直後に、小田さんはちょっと位置をずらして私の中に入って来ました。
 私、一回イクとその後、イキ続けてしまうんです。小田さんが入って来て、最初にGスポットを通過したとき、早くも軽くイッちゃいました(笑)。
 その後は、小田さんの動きに合わせて何度も何度も。
 多分、結構大きな声を出していたと思います。だって、「彼公認」だって分かった以上、我慢する必要ないし(笑)。

 何度イッたか分からないくらいイッてから、小田さんもいよいよフィニッシュを迎えました。
 「イッても良い?!」小田さんが言いました。私は、もう、何回達したか分からないくらいの時でした。
 「中に下さい!!」って叫んでいました。そして、小田さんが爆発した時、私の頭の中は真っ白になったのです。

 私、自分は幸せ者だと思っています。不感症の女性の話を聞くと、本当に可哀想だと思います。
 だって、こんなに気持ちいい事って、世の中に無いと思うんです(笑)。
 よっぽどじゃない限り、私はHすると、毎回、何回もイク事が出来ます。ほとんど毎日、そんな幸せを味わっているんです。
 こんな幸せって、あまり世の中に無いよね。
 小田さんがイッた時、私、両手で彼にしがみついてました。足も小田さんのお尻に巻き付くようにして。
 う〜ん、彼とのHとどっちが気持ち良かったかなんて、分かりません。だって、いつも気持ち良いから。
 私の頭の中が真っ白から少しずついつもの状態に戻り始めた頃、小田さんがゆっくり私の中から出て行きました。まだ堅かったのに(笑)。
 とても寂しいと思う瞬間です。何度も何度もイッているのに、私は絶対に「もういい」って思わないんです。イキ過ぎて、何度か失神に近い状態になった事があります。それでも、男の人のあれが「ヌルッ」って感じで出て行くときは寂しいんです。

 終わった後は、失神状態じゃない限り、男の人のあれを舐めるようにしています。
 感謝のしるし?!(笑)
 だって、私にこんな幸せをもたらしてくれるものに、ちゃんと感謝の気持ちを伝えたいから。
 だから、その時も小田さんのあれを舐め始めたんです。私の中から出て行った後、小田さんは彼と反対側にごろんとしました。そして「ふ〜」とため息をつきました。
 私は少し呼吸を整えてから起き上がり、小田さんのあれを舐め始めたんです。
 小田さんのあれを初めてちゃんと見ました。

 「可愛い!」
 彼のあれは、もう何百回と見ています。でも、毎回「可愛い」と思います。縮こまっているあれも、怒っているようにギンギンのあれも、大きいのも小さいのも、堅いのもふにゃふにゃのも、全部。
 「可愛い!」

 小田さんのあれは、相変わらず怒っているように堅いままでした(笑)。
 嬉しいような悲しいような・・。「私じゃ満足できなかったのかな?」なんて思ったりして。

 大きさも長さも普通かな。 でも、私の中が感じたように、凄く反っていました。おへそに向かって橋が出来ているような感じ(笑)。
 そっと手に取って、上を向けて舐め始めました。小田さんは「えっ?!」って感じで、私を見ました。
 小田さんのそれは、私の匂いと小田さんのザーメンの匂いが混じっていて、とっても良い感じ(笑)。裏筋を舐めてから、パクッとくわえました。
 美味しい。



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